665:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/03(木) 09:24:14.01 ID:g0S4VJ140
訓練後
アスカ「……」スンスン
アスカ「……」スンスン
マリ「……」スンスン
アスカ「!? な、何してんのよ」
マリ「いや、姫が自分の匂い嗅いでるからさ。どーしたのかにゃーって思って
嗅いでみた」
アスカ「バッカじゃないの……やめてよね」
マリ「いいじゃん、わんこ君は嗅がせてくれるよ?」
アスカ「それよ……アンタがバカシンジのこといい匂いだとかいうから、
私も、匂いってあるのかなって思って」
マリ「あるよ」
アスカ「うっそ!?」
マリ「ある。 姫の匂いはねぇ……」スンスン
アスカ「ちょ、かーぐーなー!」
マリ「イメージとしては、
『太陽』かな。嗅いでると落ち着くし、一緒にいると気持ち良い
そんな感じ」
アスカ「……太陽? なんか、メルヘンな事言おうとしてるのはわかったけど」
マリ「メルヘンかにゃ?」
アスカ「もういいわよ。さ、早くバカシンジのとこにご飯たかりに行くわよ」
マリ「ごっはーんー!」
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