733:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/05(土) 15:25:10.43 ID:n1XYIykZ0
カヲル「……マークナインの武器を右手だけで折った!?」
スミレ『奴さん 大振りの攻撃したからガラ空きだ!』
マリ「近距離から超火力でゴメンね! アダムスの器ちゃん!」
レイ「!?」
ッヅォォォアアアァァァァァァォォァァァァァァァァ!!!!
コウジ『主砲を小型化して、2+8号機に持たせるなんてな……
艦長のそういう発想が何処から出てくるもんだか!』
ミサト『しかし、今のでほとんどの電力が失われているわ。
当分の間、当艦はエヴァへの送電を止めて、逐電に入る。
全艦にそう伝えて』
リツコ『ええ、もうやってる』
ミサト『手はずどおり頼むわよ!
二分間は主砲が使えないと思って!』
アスカ「主砲なんて使わなくても、私が片付けてやるわよ!!」
マリ「姫! 弐号機の右手に合わせるから、」
アスカ「頼むわよ! インフィニティの骨多いんだから、こけないでよね!」
マリ「気にしないでやっちゃいなよう!」
カヲル「マークナインの半身が消し飛んだ!?
とんでもない威力だ……
あれならあるいは、この13号機を止められるだろうね……」
カヲル「……でも、君達は残念なことに、一つ思い違いをしている」
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