過去ログ - キリト「休日だし安価で誰と何をするか決めよう。」
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82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:31:26.99 ID:TQFUmR470
アスナ「先に二人帰っちゃたね…」
アスナ「ねぇ…キリト君?私優しいから。遺言だったら聞いてあげるよ?」
キリト「う…あっ…ご…」
アスナ「ご?」
キリト「ご、ごめん…本当に…ごめん…」
以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:33:03.19 ID:TQFUmR470
ID変わりましたが>>1です。
こんなに遅れて本当に申し訳ないですm(_ _)m


84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:34:06.74 ID:TQFUmR470
キリト「……」

シノン「ごめん、キリト。…私も流石に反省してるわ…」
シノン「でも、これからどうするかはあなたの仕事よ。」
シノン「私も、謝るけど、あなたもしっかりやりなさいよ?」
以下略



85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:35:42.23 ID:TQFUmR470
茅場「(ふむ、度が過ぎたかな…)」
茅場「(キリト君にも、アスナ君にも悪い事をした…が、ここからは私にはもうどうしようも無い…)」
茅場「(キリト君、頑張り給え。男として、けじめをつけるのだ。…決して私と同じ様な間違いはするなよ…)」


86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:37:34.45 ID:TQFUmR470
その日の午後
開店前のダイシーズ・カフェ


エギル「…よお、キリト。」
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:38:28.23 ID:TQFUmR470
キリト「え…なんで、わかるんだよ。」
エギル「そりゃ、俺だってそういう場面にあってきたからに決まってんだろ?だからこそ、ここにきたんじゃあねえのか?」
キリト「そう…かもな。」
エギル「何をしでかしたかは、聞かないでやるよ。けどな、お前が悪いんだろ?」
キリト「……ああ。とてつもなくな…」
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:39:28.02 ID:TQFUmR470
キリト「そんなんでいいのか…?」
エギル「それしかねぇだろうが。別にお前の事が二度と好きにならないぐらい嫌いになった訳でもないんだろ?だったら必死になって誠意を見せろ。」
キリト「そうなのか?」
エギル「んなもんだ。ただ二回目はないがな。そこは忘れるな。」
キリト「ああ。分かってる。」
以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:41:04.54 ID:TQFUmR470
アルヴヘイム

アスナ「…………」
クライン「ありゃ?今日はあんただけなのか?」
アスナ「……そうです…」
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:42:09.65 ID:TQFUmR470
アスナ「言い過ぎた、のかな…」

リーファ「あ、いたいた。」
アスナ「リーファちゃん、どうしたの?いきなり。」
リーファ「聞きましたよ。お兄ちゃんの事」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:45:57.88 ID:TQFUmR470
土曜日

アスナ「こんにちは。」
リーファ「いらっしゃい、アスナさん。」
アスナ「はい、これちょっとしたお土産なの。家族で食べてね。」
以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/12/30(日) 00:51:33.95 ID:TQFUmR470
アスナ「いい匂いだね。」
リーファ「今、作ってるんです。ささ、上がって下さい。」

リーファ「泊まる準備してきましたか?」
アスナ「うん、ちゃんと持ってきたよ。」
以下略



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