過去ログ - とある無人島の生存戦略(サバイバル)
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2012/12/30(日) 21:23:09.17 ID:FPHiSFZS0
一方「やっぱりお前が絡ンでたか、アレイスター」
アレイスター『さすが第一位。気づいてきたか』
番外「どこから声が・・・!?」
上条「?」
一方「なにが目的だァ」
アレイスター『なに、ただのテストだよ』
一方「テストだァ?」
アレイスター『そう、常に最先端技術に囲まれた君たちが、こういう状況でどう対処するのか。というテストだ』
一方「なめられたモンだな」
アレイスター『そう言うな。これも大切なデータをとるためだ』
一方「ちっ」
アレイスター『この島の周り半径45mに『幻想殺し』を模したAIMジャマーを作動してある。このAIMジャマーの範囲に入ると、能力で発生、操作したものは消滅する。さっきの第三位の超電磁砲が消滅したようにな』
一方「・・・」
アレイスター『君たちにはこの島で一ヶ月生活してもらう』
上条以外「なっ・・・!?」
上条「?」
アレイスター『安心しろ。君たちの関係者には説明してある。大切なデータをとるために協力してもらっているとな』
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