過去ログ - 【咲】京太郎「コピペとかを使って女の子と仲良くする」哩「その3」【安価】
1- 20
988: ◆RfDaOEu7Us
2013/02/05(火) 22:41:56.72 ID:rzZXc+ofo

>>984

難病と闘う少年がいた。彼つくばブリージングチキンズのファンであり、小鍛治選手のファンであった。
チキンズが勝つ事を願い、小鍛治選手に会う事を夢見ながら、日々闘っていた。
小鍛治は彼のヒーローだったのだ。
そんな彼にその夢が現実になる日が訪れた。
あるテレビ番組で、小鍛治に会える事になったのである。

テレビの向こう、フェンスの向こう、写真の向こうでしか見た事がなかった小鍛治が間近にいる。そして彼に話しかけてくる。
彼は感動で一杯だった。そして喜びの高まりのために、ついこんな言葉が口からでた。
「今日の試合で役満をあがってください。」 小鍛治は微笑み、こう答えた。
「任せてく。絶対にあがるから。」

それから時間は過ぎ、試合開始の時刻が来た。
少年は小鍛治だけをじっと見つめている。
そして、試合開始が告げられた・・・

試合は小鍛治が36745役複合病気全快役満と大活躍。
他の選手もつられるように打ちまくり、大正義軍が485789000点を奪う。
一方、銀河最高レベルの能力と小鍛治の完璧な防御がエバーグリーンを沈黙させ、飛びを遥かに越える次回以降の試合でもマイナススタートで完封。
エバーグリーンの赤土選手が泣きながら焼き土下座したため大正義軍のコールド勝ちとなった。

京太郎「小鍛治選手には大変感謝しています。彼女の役満で病気が治りましたから!やはり大正義は最高!」 小鍛治にはノーベル医学賞が送られた。




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/320.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice