過去ログ - 冥土返し「元ブラックゴーストの科学者として、体をいじらせてもらうよ黒夜海鳥君。」
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1:名まえ無しさん@ピンキー
2012/12/30(日) 11:00:44.70 ID:8wr396FK0
その部屋全体を漆黒の闇が覆っていた。漆黒の闇の中に手術台らしきものが見える。
その手術台の上には、中学生ほどの少女が横たわっていた。手術台といっても医療目的などでなく、手かせで四肢を拘束
されていることから並々ならぬ目的があることを感じさせる。

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2:名まえ無しさん@ピンキー
2012/12/30(日) 11:09:49.67 ID:8wr396FK0
黒夜「ここは、どこだぁ。」

麻酔が切れたのか、ベッドの上で何の反応も示さなかった中学生の少女が、目覚め異変に気付く。
普通であるならば、パニックに襲われるところだが、彼女は普通ではない。

以下略



3:名まえ無しさん@ピンキー
2012/12/30(日) 11:12:40.48 ID:8wr396FK0
彼女も学園都市の裏に属するもの。であるため、拉致されても驚きはしない。むしろここからどうやって、
脱出するかを考えるべきだった。
手かせは特殊合金らしく、そもそも手枷の主流は軽金属であるため工具があれば破壊できても、人力では破壊できない。
特殊能力を使おうにも、薬物か何かで脳の中身がぐちゃぐちゃで辛うじて思考を保てるが、能力を
行使するために必要な演算を行うことができない。


4:名まえ無しさん@ピンキー[saga sage]
2012/12/30(日) 11:15:37.04 ID:8wr396FK0
???「フフ、気づいたかね黒夜海鳥君。」

闇の中から声がする。その方向を唯一自由のする首をひねってみてみると、そこには一人の男がいた。
カエル顔の男で、学園都市内ならまず知らないものはいない。
冥土返し。たとえどのような患者でも死なせたことがないといわれる伝説的な医師であり、黒夜海鳥も存在は知っている。
以下略



5:名まえ無しさん@ピンキー[saga sage]
2012/12/30(日) 11:20:33.12 ID:8wr396FK0
冥土返し「気づいていると思うが、君を拘束したのは僕だよ。フフ、ある目的のためにね。」

口調は丁寧だが、その声の中には危険なものを感じさせる響きがある。他人を痛め、その嗜虐の
快楽を堪能するかのような。

以下略



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