過去ログ - コナン「あれれー?おっかしーなー」
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42:
2012/12/30(日) 23:12:05.67 ID:OlEvVtUx0
ちょっとおせち作ってくる


43:
2012/12/31(月) 00:01:34.53 ID:3KwcxcnX0
ID変わったかな?


44:
2012/12/31(月) 00:05:26.40 ID:3KwcxcnX0
コナン「俺は、昨日ノートを取りに教室に戻ったんだ。残ってる生徒はほとんどいなかった。
    だから、俺はついでに音楽室に寄って、歩美ちゃんのリコーダーを舐めに行ったんだ。
    男子はみんな普通にやってるだろ??」

先生「江戸川君、放課後職員室に来なさい」
以下略



45:
2012/12/31(月) 00:08:21.72 ID:3KwcxcnX0
コナン「でも聞いてくれ、笛先を交換したのは俺じゃない。なぜなら、俺が行った時にはもうすでに歩美ちゃんの笛じゃ    なかったからだ。何でわかったかって?いつもの歩美ちゃんの味じゃなかったからだよ(ドヤッ」

灰原(駄目だこいつ、早く何とかしないと…)


46:
2012/12/31(月) 00:09:30.77 ID:3KwcxcnX0
寝ます。今年中に書き終える。


47:
2012/12/31(月) 09:23:56.98 ID:3KwcxcnX0
コナン「なぜか歩美ちゃんの笛から光彦の味がしたんだ!俺は光彦に先を越されたと思ってあきらめて帰路についた」

ざわざわ「なんで味知ってんだよ」「きも」「さいてー」ざわざわ


48:
2012/12/31(月) 09:45:13.96 ID:3KwcxcnX0
コナン「そして今日のリコーダー事件。俺の推理はこうだ。
    昨日、俺が歩美ちゃんのリコーダーを舐めに行くより前に光彦は歩美ちゃんの笛先と自分の笛先を交換しようとした。
    歩美ちゃんの笛先を丹念にぺろぺろしていた光彦は内側に書かれた名前に気付き、万が一歩美ちゃんが騒いでも犯人が自分だと分からないようにカモフラージュした。
    つまり、歩美ちゃんの笛先と俺の笛先を交換したんだ。あたかも俺がそんなことする変態に見えるようにね。」
    


49:
2012/12/31(月) 09:53:56.75 ID:3KwcxcnX0
コナン「しかし、ここで問題なのは、歩美ちゃんが俺の使った笛先を咥えることになってしまうということだ。
    水で洗っても俺が使った笛先であることには変わりないし、「上書き」として俺が使った笛先をぺろぺろすることが我慢ならない光彦はどうしたか。
    それが今日の給食のゼリーが1こ足りなかったことにも関係するんだけど、光彦はぺろぺろ以外の方法で「上書き」をすることにした。
    給食のゼリーを見て思いついたのか計画していたことなのか分からないが、とにかくゼリーを1つ失敬した光彦は昼休みの誰もいない音楽室に入って歩美ちゃんのリコーダーを手にした。笛先だけ俺のだけど。」


50:
2012/12/31(月) 09:56:33.35 ID:3KwcxcnX0
コナン「口で咥えるのが嫌なら下の口で咥えればいい。 
    そう考えた光彦はゼリーをアナルに塗りこんでローション代わりにし、歩美ちゃんのリコーダーを突っ込んだんだ!」

歩美「アナルってなーに?」


51:
2012/12/31(月) 09:58:37.72 ID:3KwcxcnX0
コナン「歩美ちゃん、自分のリコーダーを咥えたとき「苦っ」って言ったよな?
    苦い味がしたのは光彦が自分の肛門に突っ込んでいたからなんだ。胆汁のせいでウンコは苦いのさ」

歩美「」


52:
2012/12/31(月) 10:09:41.24 ID:3KwcxcnX0
先生「円谷君…今の話は本当なの?」(オエーー)

光彦「はい、本当です。ケツマンコ気持ち良かったです(ドヤっ」


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