過去ログ - 一護「五番隊に配属された…」雛森「そっちの書類、取ってください」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2012/12/31(月) 14:46:56.86 ID:8Mj1JQab0
一護「…はっ!」

一護「おいおい、勘弁してくれよ…ここは、推理小説の中じゃねぇんだぞ」

石田「そうだね、ここは現実だ…」

石田「だから、推理小説なんかと違って、あっという間に看過される」

石田「こんなのが出版されたら、三流という評価さえされないだろうね」

一護「……」

石田「……」

石田「…黒崎、僕達は、君を心配しているんだよ」

石田「もし、犯人が死神というものを知っていたら、もう一度君を殺そうとすることだって十分考えられるんだ」

石田「それだけじゃない…もしも、君に恨みを持つものの犯行なら、僕達自身も危ないんだ…」

石田「ここにいる僕達だけならともかく…有沢さんたちは、身を守る術さえないというのに…」

一護「…心配すんなよ、石田…」

一護「そんなことはねぇよ…絶対に」

石田「そうか…」

石田「黒崎…やっぱり、君は犯人を知っているんだね?」

一護「……ああ」


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