過去ログ - 一護「五番隊に配属された…」雛森「そっちの書類、取ってください」
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48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:09:28.23 ID:cjU0XheJ0
五番隊隊舎

雛森「黒崎三席、遅いですね…」

平子「ああ、あいつが遅刻って、珍しいなぁ」
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:14:26.40 ID:cjU0XheJ0
数時間前

一護「…早く来すぎたか…?誰もいねぇ…」

一護「…って、なんだこれ?鬼道教本上級編…?」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:22:40.63 ID:cjU0XheJ0
浦原、夜一の遊び場

一護「ここなら大丈夫だろ…っと」パラパラ

一護「このページだな…」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:26:30.82 ID:cjU0XheJ0
ズズズ…

一護「てか、この詠唱って何か意味あんのかな…何だよ、鉄の王女とか、自壊する泥の人形とか…」

ズズズズ…
以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:32:34.37 ID:cjU0XheJ0
平子「…そんで、そんなボロボロになった、と…」

一護「…ああ…」

平子「…んなアホなことで心配さすな!」バコッ
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:38:19.97 ID:cjU0XheJ0
一護「まぁ…何かと便利そうですし…」

一護(大体、これさえあれば死なずに済んだろうしな、俺…)

雛森「…意外です…そういうの、嫌ってると思ってましたよ…」
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:44:34.55 ID:cjU0XheJ0
雛森「そうですね…折角身近に鬼道の得意な死神がいるんですから、その人に師事を仰いでみては?」

一護「そうっすね…浦原さんは忙しいみたいですし、白哉にでも教わろうかと…」

雛森「…隊長業務って、結構大変なんですよ?」
以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/02(水) 19:47:02.03 ID:XeZWDK1D0
日番谷が泣いてるなこれ…


56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:50:04.48 ID:cjU0XheJ0
六番隊隊舎

阿散井「…で、どうだったよ?」

ルキア「ダメだった…収穫らしい収穫といえば、写真をもらったくらいだな…」
以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 19:58:48.88 ID:cjU0XheJ0
白哉「…確かに、黒崎一護は死神代行とはいえもとは人間だ」

白哉「…人間の身体なら、ナイフで刺されて死ぬこともあるだろう…だが…」

白哉「黒崎一護には静血装がある…正面から刺されても、それを防ぐことなど造作もないだろう」
以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/02(水) 20:00:50.16 ID:cjU0XheJ0
ここまでです

日番谷の出番はもう少しあとになります

あと、勿体ぶってますが、真相はあっさりしている…というか結構ショボいです


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