702:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 02:09:14.14 ID:TugDlK/90
無視して勉強続ける
703:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 02:11:15.78 ID:XdwAQOB6o
↑
704:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 02:28:02.21 ID:nUbzs9wbo
あなたは無視して勉強を続けた
ドクターは、拗ねた表情で「つれないのね」と一言言ったきり干渉してこなかった
「そう言えば……今度また、大きな戦いがあるわねぇ」
705:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/20(日) 02:31:29.09 ID:JNW2OwlT0
ksk↓
706:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 08:02:44.16 ID:Y3JNWYlY0
連れていってください
707:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:14:47.77 ID:nUbzs9wbo
連れて行ってください、私も
あなたは強く、そう答えた
何があなたにそう答えさせたのか
好奇心?恨み?復讐……?
708:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 19:16:54.81 ID:nUbzs9wbo
「あ、ネロちゃーん」
あ……
医務室を出たあなたは、すぐに声をかけられた
709:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 19:59:27.95 ID:wojIkGo+o
ksk
710:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/20(日) 20:15:36.00 ID:rijT63kH0
生きて下さい
711:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 20:28:38.39 ID:nUbzs9wbo
生きて、ください……
気が付くとあなたは彼の手を握り、そんなことを言っていた
彼は突然の行動に驚いたようだったが、意味を把握したのかあなたの髪をくしゃりと撫でた
くすぐったい感触にあなたは目を細める
712:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 20:32:21.04 ID:nUbzs9wbo
「べーっ、早く帰れー!」
「うるせー!言われんでも帰るわ!」
などと言い合い、彼が帰っていく
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