過去ログ - 男「雑談しましょう」 友「そうしようぜー」
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1000: ◆ZWAJnJ4q9E[sage saga]
2013/10/30(水) 06:23:36.79 ID:CE1QEkYyo
女友「じゃ、私アイツ探してくるね」

女「いってら!」

後輩「もー……せっかくの最終回が、あれ?」

カンペ:お時間です

女「ええ!?もうですか!?」

男「みたいですね……」

女「じゃあ最後に一言ずつ!とかどうですか?」

後輩「あ、いいですねー」

男「じゃあわた」

後輩「え!?おにーさんは最後じゃないです?」

女「確かに……」

後輩「じゃあうちからです!えっと、途中からのレギュラーで、
上手くやれるか不安な部分はたくさんあったです!でもお二人が楽しく進めてくれて、
うちも凄く楽しかったです!また機会があったら、是非呼んでくださいです!」

女「ええ子や……」

男「ほんまや……」

後輩「どうして涙ぐんでるです!?」

女「じゃあ、えっと……私は最初からですけど、本当にいろんな経験をしました。
よくリスナー(?)のみなさんにいじられはしましたけど、でもなんか、距離が近いって感じがして、
凄くうれしかったです!ラジオ(?)は終わりますけど、私たちの事、ずっと応援してくださいね!」

後輩「おお、流石アイドルです」

男「完全にこのラジオ(?)のマスコットですからね」

女「そうだったんですか!?」

男「……最後に私、ですか。ええと、このスレは本当にほんの思いつきで、ただのヒマつぶしでした。
SSも本当はひまつぶしの一環で、まさかここまでのコンテンツになるとは夢にも思いませんでした。
別にSSで何かを伝えられるとか、変えられるとは思っていませんが、色んな人々に自分の気持ちを伝える、
一番簡単なコンテンツだと思うので、また何か伝えたいことが出来たとき、私は現れます!」

後輩「じゃあ、恒例のあれ、いっちゃうです!?」

女「今回は全員まとめていっちゃいましょうか」

男「ごほん。それでは、皆さん―――――?」

男 女 後輩「「「 ま た い つ か ! ! !」」」


                                  男「雑談しましょう」 友「そうしようぜー」   終わり。


皆様が変態である限り。私は現れます。それではまたいつか。 by◆ZWAJnJ4q9E


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