過去ログ - 女「おさわりまんこのひとです」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 03:44:58.37 ID:fvWM38rAO
『時間が止まる』

安物のエロマンガみたいな事が……起こったのだ。
いつもと変わらない一日。の筈だった。
表に出る。妙に空気が張り詰めている。
誰かにぶつかった。すいません、と謝る。返事が無い。何だよ、
と舌打ちした時に異変に気が付いたのだ。
その女子高生は、友達と笑いながら話している姿のまま止まっていた。
顔の前で手を振ってみる。反応が無い。
ほっぺたを叩いてみる。反応が無い。
……胸を揉んでみる。反応が無い。
……俺は笑った。
何がどうなってるかなんて解らない。何でこうなってるかなんて解らない。
ただ一つ、俺以外の時間が全て止まっている。それだけは、大きな事実と
してここにあった。
この世界は、俺の手の中にあった。

俺はその女子高生のスカートの中に手を入れると、下着に指をかけ、
引き下ろした。思いがけないほどあっさりと、ブルーとホワイトの
ストライプの下着が姿を表した。
そして後ろを向かせ、壁に手を突かせる。
スカートを捲った。
白い、この年代の少女にのみ持つ事を許された、白くむっちりとした尻。

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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 03:45:50.58 ID:fvWM38rAO
俺はもどかしく、パンツごとジーンズを引き下ろした。
ペニスが先からはしたなく先走り汁を滴らせながら、勃起している。
ペニスを尻の割れ目の少し下にあてがう。2、3回擦り付ける様に
動かした後……ゆっくりと腰を突き込んだ。
初めて味わう、生の、それも普通なら絶対に許されない、女子高生の
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/01(火) 03:46:17.24 ID:fvWM38rAO
俺は立ち上がると、さっきと同じ様に尻の下の割れ目にペニスを
押し当てた。
何故か少し入りにくかったが、数度押し込み、ようやく根元まで
挿入した。
そして、再び熱い膣の感触を楽しむ。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 09:58:38.62 ID:fSunRtPDO
元旦から何書いてやがんだw
・・・続けたまえ


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/01(火) 12:37:59.88 ID:NwdnJwJIO
元旦にふさわしい。33.4点


6: ◆yQCMI5auWc[saga]
2013/01/01(火) 13:06:18.79 ID:fvWM38rAO
俺は取り敢えずトイレでペニスを洗うと、エントランスにあるベンチに
座り次のターゲットを探した。
ジーンズはとっくに脱ぎ捨てた。どうせやる事は決まっているから。
俺の股間には、明るく染めた女の頭があった。
このショッピングモールにある、ギャル系ショップの店員。
以下略



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