7: ◆yQCMI5auWc[saga]
2013/01/01(火) 13:06:44.37 ID:fvWM38rAO
さすがに連続3回の射精は応えた。
俺は倦怠感の中、ベンチに身を横たえ……目を閉じた。
目を覚ます。どれくらい眠っていたのだろう。と言っても、時間が
止まっているので知りようがないが。
俺はある事を思い出した。
このショッピングモールの中にある本屋。そこで働く、メガネの地味子。
俺は、密かにその娘に想いを抱いていた。
とは言っても付き合いたいとかではなく、俺の事だから当然射精の
相手としてが先に立っているのだが。
地味子はその本屋にいた。
Tシャツにジーンズ、本屋のロゴが入ったエプロン姿で止まっていた。
地味子は本の補充をしている途中だった。
俺は本を取り上げると、地味子を後ろから抱き締めた。
髪の匂いを嗅ぐ。甘い匂い。俺のペニスが再び勃起するのは容易だった。
エプロン越しに地味子の胸を両手で揉む。意外と豊かな胸だった。
ブラ、キャミソール、Tシャツ、エプロン。これだけ重なっていても、
地味子の胸の柔らかさはダイレクトに俺の掌に伝わる。
ふと、視界に一人の男が映った。にやけた顔で立つチャラい男。
思い出した。地味子には彼氏がいるのだ。
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