8: ◆yQCMI5auWc[saga]
2013/01/01(火) 13:07:11.79 ID:fvWM38rAO
休日。街で見かけた二人は、楽しげに身を寄り添っていた。
俺の心に黒い炎が灯る。こいつは、地味子の全てを知っているのだ。
この胸の柔らかさも。髪の匂いも。俺の知らない肌の滑らかさも。
俺は男の前に立つ。
視界が怒りで真っ赤に染まるのと同時に、拳を顔面に打ち付けた。
男はその格好のまま、2メートルほど吹っ飛んだ。顔面から噴き出した
血。その中に混じっていた白い物は歯だろう。
俺は再び地味子の元に戻った。
エプロンを外し、Tシャツを脱がせ、ジーンズも脱がした。
夢にまで見た全裸の地味子。
だが、この全てをあの男が味わったのだと知った瞬間、急速に地味子
への気持ちが冷めて行くのが感じられた。
目の前にいるのは汚い肉便器なのだと。
俺は地味子の脚を広げると、膣では無く、その下のアナルにペニスを
押し付けた。
あの男は、このアナルすらも味わったのだろうか。
なら、この女にはこれがお似合いだ。
俺はペニスをアナルに挿入すると、下半身の力を抜いた。
……ごぼごぼと音を立てて、俺の小便が地味子の腸内に注ぎ込まれる。
腹に手を当てる。放尿による微かな振動が伝わった。
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