過去ログ - 京太郎「救われぬ愛に救いの手を」
1- 20
887: ◆VB1fdkUTPA[saga]
2013/01/08(火) 22:49:10.70 ID:YninyfmJo
大体全滅しててわろた




京太郎「安河内先輩、おかえりなさい」

美子「た、ただいま、須賀君」


ホテルロビー。

コインランドリーの帰りにちょうど会った安河内先輩に挨拶をする。

先輩の手には鞄。

出かけていたんだろうか?

それにしては制服を着ているのは珍しい。

そんな俺の疑問。

それが顔に浮かんでいたのか、先輩は小さく微笑んだ。


美子「今日は大会ば見とったんだ」

京太郎「大会ですか?」

美子「相手に合わせて打ち筋ば変えるのも大事やけんね」


そう、笑う先輩。

確かに、花田先輩の後に控える次峰や中堅の先輩たちには確実性が求められている。

確実にプラスの結果を出す。

そのための研究、そのための練習だ。

努力の人。

この言葉が似合う人だ。


京太郎「先輩!応援してます、頑張ってください!」

美子「うん、頑張るけんね!」



【上昇判定】
・各レベル3段階で次のレベルへと移動する。
コンマ判定で奇数ぞろ目時、無条件で一段階病み度が上昇する。
コンマ判定で偶数ぞろ目時、無条件で1、従順度が上昇する。
・安価判定失敗時、病み度が1上昇する……コンマ01〜45
・安価判定大成功時、従順度が1上昇する……コンマ85〜00
判定
直後で


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/204.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice