過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「!?」
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16:>>12残姉じゃないです。[saga]
2013/01/01(火) 22:39:20.08 ID:ncCfIGwj0
モノクマ「うぷぷ…そううまくいくかな?」

七海「……ねえ、さっきから気になってたんだけどこの“絶望ゲージ”って何なのかな?」

モノクマ「さすが超高校級のゲーマーだね!そこに気づくとは……」

霧切「これはなんなのかしら」

モノクマ「これはですね…オマエラの行動によって上昇も降下もする摩訶不思議なゲージなんですよ」

モノクマ「そのゲージが絶望側に傾いてしまうと…オマエラによくないことが起こります」

苗木「よくないことって?」

モノクマ「うぷぷ…一番わかりやすいのはパーティメンバーの裏切りだね」

日向「裏切りだって!?」

モノクマ「絶望ゲージが上昇する行動っていうのは基本的に悪の行動をしたときだからね…そんなオマエラに嫌気がさす奴がいてもおかしくないでしょ」

江ノ島「……」

モノクマ「一部の人は絶望ゲージを上げた方がいいかもしれないけどね、うぷぷぷぷ…」

苗木「どういう意味?」

モノクマ「……もー!少しは自分で考えてよ!」

七海「そんなこといわれても…ルールとかを聞かないと何も分からない、と思うよ」

霧切「…いえ、どうやらモノクマの言ったことは全部生徒手帳に書かれているみたいよ」

日向「本当だな」

モノクマ「それじゃボクはこれから行くところがあるから、また後でね!」

苗木「あっ!?」

日向「あいつに何か聞いても無駄だ。とりあえずルールを見てみよう」

苗木「そうだね」


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