過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「!?」
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315: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/01/06(日) 23:08:32.80 ID:qIOkpHqt0
苗木「攻撃を…論破を…止めない…」

苗木の身体に静かな闘気が満ち、奥底に眠る力が解放される。
苗木は二回攻撃になった。

日向「はああ!」

日向はここ最近の鍛錬で鍛えに鍛えられた力を存分に振るう。
より破壊力の増した拳は小さなモノクマに突き刺さる。
ミニモノクマαに19ダメージ。

霧切「調査するわ」

慣れた手つきでウインドウに触れ、霧切は情報を引き出した。

江ノ島「それそれそれそれー」

江ノ島はまるでバスケットボールのようにモノクマを地面に叩きつけ続ける。
次第にモノクマの中身がむき出しになり、中にあるケーブルがバチリと電気を漏らした。
ミニモノクマβに32ダメージ。

七海「…イッツショータイム、なんちゃって」

七海は空からトランプを取り出すと、一枚を霧切のほうへとかざす。
そしてもう一枚空へと放り投げると、世界が眩い光を放つ──。

七海「さ、不思議な時間の始まりだよ」

霧切の攻守が入れ替わった。

ミニモノクマα「ゆるさないぞー!がおー!」

モノクマはずんずんと歩きながら江ノ島へと近づき、コークスクリューを繰り出す。

江ノ島「あんっ……」

江ノ島に21ダメージ。

ミニモノクマβ「くらえー」

モノクマは何もない空間からアサルトライフルを取り出すと、苗木に銃口を向けた。

ミニモノクマβ「ファイアー!」

銃弾の嵐が苗木をハチの巣にしようと襲い掛かってくる。
苗木に22ダメージ。


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