過去ログ - モノクマ「うぷぷ…安価でRPGをしてもらうよ!」苗木「!?」
1- 20
969: ◆x/rxoIq2T6[saga]
2013/01/23(水) 22:11:23.89 ID:tPxC+2im0
日向「おーい、罪木!」

罪木「はい日向さん!なんですか?新しいパンツですか?」

日向「違う!」

罪木「あれ…違ったんですかぁ?今日は大丈夫なパンツですよ?」

日向「いや…だからなんでパンツを」

罪木「だって日向さん、いろんな人からパンツもらってるじゃないですかぁ」

日向「アレはそもそも七海が…!」

日向(七海がどこから仕入れてきた知識なのかお世話になった人にはパンツを上げるという謎風習を俺に披露したうえ、それを見ていたソニアや終里が本気で信じ、澪田が面白がって広めた。それを聞いた花村もなぜか俺にパンツを渡してきたうえ、なぜかその現場を見た九頭龍がそういえば組の習わしにあるとか訳の分からないことを言い出して気が付いたらクラスメイト全員からパンツを渡されていた)

日向「何を言ってるのかわからないと思うが俺にも」

罪木「一人でぼそぼそして…どうかしたんですか?」

日向「とにかく、パンツはいいよ。しかもなんで罪木だけ脱ぎたてなんだよ!」

日向(七海のもだけどアイツのは別枠だ。決して興奮するからじゃない。断じて違う)

罪木「ええっと…私はそうしろって日寄子ちゃんが…」

日向「お前ってなんだかんだで西園寺大好きだな!」

罪木「はい!最初は苦手意識もありましたけど…今は大切で…そのぉ、大好きな…お友達です…」

日向「…そっか。いつか西園寺にも言ってやれよ。なんだかんだ言って喜ぶぞ」

罪木「はい!だから我慢できないときはいつでもいってくださいね。脱ぎ立ての渡しますから!」

日向「いやだからパンツの話題から離れてくれよ!綺麗にまとまったと思ったのに!」

罪木「ふふ…」

日向「…さては罪木、わかってるだろ?」

罪木「ええっ?なんのことですかぁ?」

日向「とぼけるなー!」

罪木「きゃあーっ!私ごときが日向さんからかってごめんなさいいぃい!」


罪木とじゃれ合った。
罪木の好感度が上がった。
罪木がスキル『偽装検死』を覚えた。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/564.14 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice