過去ログ - 秋山駿「私がプロデューサーに?」
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9: ◆CiplHxdHi6[saga]
2013/01/02(水) 02:14:02.27 ID:YVnel4k70
高木「本当かね! では契約書に……」
秋山「ですが、条件があります」
高木「うむ、なんなりと言ってくれ!」
秋山「高木さん、あなたはわが社の融資の審査形態をご存知でしょうか?」
高木「提示した条件をクリアした者にのみ、融資すると聞いているが……」
秋山「その通りです。私の課すテストに合格した方にはご融資を無利息無担保で、無制限に行っています。過去には億単位の融資も行ったことがありますね」
花「あれにはびっくりしましたよ……。それでもお金が尽きないってのが凄いですよね」
秋山「今回は融資の話ではありませんが、高木さんの話から、私という人材を融資すると解釈しました」
高木「つまり、テストを行うというわけかね?」
秋山「ええ。ですが、テストを受けていただくのは、社長貴方ではない」
秋山「受けるのは、765プロに所属するアイドルの皆様です」
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