19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/15(火) 00:14:02.21 ID:qIUZjvADO
ほむら『うわぁ……』
クロ「クッ、ククク……、案の定だな」
急転直下で天国から地獄に突き落とされていく様を見ながらほむらは頬をひくつかせ、クロは必死で笑いを堪えていた。
もしも今指先でチョンと突いただけでもそれこそ弾けたように笑いだしそうである。
まぁ、起きている事態はそんなに緊迫感はないものだが、それにしたって無責任な反応だ。
ほむら『……あんた、こうなる事分かって行かせたな』
クロ「当然、お前らより倍は人間との付き合いは長いんだぜ?」
シレっとして答えるクロに思わず顔をしかめるほむらだが、考えてみれば決して有り得ない展開ではなかった気もする。
野良として生活していた時も、基本的には人間とは関わらないようにしていたし関わったとしても、自分は大した関係を築けなかった。
向こうの言葉は分かるが、此方の言葉は伝わらない。
本当に不便なものだ。
ほむら『あ、帰ってきた』
かぐら『………ボクは失敗した。ボクは失敗したボクは失敗したボクは失敗したボクは失敗したボクは失敗したボクは失敗した』
クロ「お前そーいうのどこで覚えてくんだよ」
ヨロヨロとかぐらが帰ってきた。
決して世界線漂流の疲れではないだろう。
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