過去ログ - 勇者「 最終的に頼りになるのは自分の力だ」　
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158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/14(月) 00:28:28.47 ID:Mr/HK2UIo
おっつー

159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/14(月) 01:42:41.17 ID:CCamosdAO
乙


160: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/01/14(月) 11:39:52.03 ID:e1yBkBSL0

【　１０日後…　】


　勇者「…というわけで、ここらへんの魔物を結構倒したと思います。」
以下略


161: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/01/14(月) 11:52:07.12 ID:e1yBkBSL0

【　３日後　】

　勇者「村長さんが教えてくれたけど、寝る前に聖水を周辺に撒いておけば
　　　　魔物に教われなくなるって言ってたけど、本当みたいだ。」
以下略


162: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/01/14(月) 13:03:42.31 ID:QG3c5kN20

西隊長「この世には勇者の素質を持つ者が何人も生まれている。
　　　　そして勇者部隊は君のような年代の子が多い、ちょっとカマかけてみたが
　　　　まさか図星とはね。」

以下略


163: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/01/14(月) 13:20:53.27 ID:QG3c5kN20

西隊長「なら尚更すごいじゃないか君！素手でここまでくるとは大した者だ！！
　　　　（…しかし本当か？素手で戦うなどとは命を捨てるようなものだ）

勇者「いや〜、それなりに頑張りましたので…」
以下略


164: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/01/14(月) 13:31:10.17 ID:QG3c5kN20

【　勇者の本格的な旅が始まった　】


　それから１週間後、別の村に到着した素手勇者は５日程宿を借りた。
以下略


165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/14(月) 13:33:04.99 ID:OuigSDE6o
そのうち棺桶で動き出すんじゃないかコイツ

166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/14(月) 15:35:42.25 ID:CCamosdAO
乙

167: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/01/14(月) 16:20:24.30 ID:roE1FhQc0
やっぱり、書き留めてから書き込みたいと思います

168:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/14(月) 17:39:39.39 ID:E9Y50xKY0
めちゃくちゃ面白い！
乙



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