過去ログ - 勇者「 最終的に頼りになるのは自分の力だ」 
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549: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 14:19:59.31 ID:oDrXXocV0
15時前に投下する


550:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/03(日) 14:32:28.05 ID:Qx+ZKNeno
 \       /\     /\    //
\    _/::::  ヽ__/::  ヽ_ /   ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
   /               ヽ.  <                              >
  /ノヽ  、、  ヽ) ( ノ      ヽ <       ┏┓  ┏━━┓               ┏┓  >
 |::::: ) (   て○ )` ソ' 、/~○,ノ   l <.   ┏┛┗┓┃┏┓┃               ┃┃  >
以下略



551:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/03(日) 14:33:23.67 ID:IxynWH6ro
ほう


552: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 15:02:29.42 ID:oDrXXocV0

【 裏路地 】

 【 はやてのリングを2つ装備した素手勇者は
   まるでゴキブリのごとく、地を這うようにすばやく移動した。 】
以下略



553: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 15:03:14.12 ID:oDrXXocV0


 【 ちょうどレンガ作りの敷居にある柵から
   3人の女生徒が賢者に何か話しているのが見えた。 】

以下略



554: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 15:04:49.48 ID:oDrXXocV0

賢者「ひう!?」

生徒A「私たちと同じ…?ですって!?
    余所者のうえに、なんの名誉も無い庶民のくせして
以下略



555: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 15:05:49.60 ID:oDrXXocV0

生徒A「な!?」

賢者「うそっ…」

以下略



556: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 15:06:40.11 ID:oDrXXocV0



勇者「あっ!あ、ああ…えっとごめん。怖がらせるつもりは…」

以下略



557:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/03(日) 15:09:35.89 ID:guZokd2+o
>>554と>555の間1レス抜けてない?


558: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 15:09:36.49 ID:oDrXXocV0

20分後


ダダダダダダダダダ!!!
以下略



559: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 15:11:05.69 ID:oDrXXocV0
げッ ミスった…

少々お待ちを>>554から張り直します



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