過去ログ - 勇者「 最終的に頼りになるのは自分の力だ」　
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618: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 22:27:11.30 ID:vnLijwBt0

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　【　その館は魔法の国の偉い学者兼冒険家が、樹海の研究で住んでいる洋館だった　】
以下略


619: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 22:27:57.06 ID:vnLijwBt0


勇者「ｺﾞｸﾘ…」

弓使い「ふう……」
以下略


620: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 22:31:27.80 ID:vnLijwBt0

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【　勇者Ａ♂　弓使い　の部屋　】　
以下略


621: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 22:32:24.91 ID:vnLijwBt0


魔界樹「ぐしゃあああああ！！！」

勇者「真空波！！」　ぶん！ぶん！！
以下略


622: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 22:39:27.52 ID:vnLijwBt0

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　【　丁度その洋館に来て３日くらい立ったかな…　】
以下略


623: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 22:47:29.11 ID:vnLijwBt0

　【　４日目の夜、俺はトイレにいきたくなって目が覚めた…　】


弓使い「……勇者Ａ♂？」
以下略


624: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 22:53:04.44 ID:vnLijwBt0

勇者「えっ」

弓使い「何してたと思う？その二人」

以下略


625: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 23:05:01.76 ID:vnLijwBt0

勇者「へえ…二人の中はそこまで急接近したんだ。」

弓使い「違うな。急接近させられた。」

以下略


626: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 23:12:43.63 ID:vnLijwBt0

勇者「えっと…まあいいや。」

弓使い「…それでだ。その日を境に皆おかしくなって行った。」

以下略


627: ◆JKtjWoDovw[ saga]
2013/02/03(日) 23:21:13.45 ID:vnLijwBt0


【　数分後　】


以下略


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