過去ログ - 勇者「 最終的に頼りになるのは自分の力だ」 
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678: ◆JKtjWoDovw[saga]
2013/02/09(土) 22:28:50.88 ID:x62484VU0

勇者「ぐげ!?」 ドテン!

弓使い「す、素手勇者っ!!(かなしばりにかかっても動けるとは…!)」


サキュバス「逃げないでくださいよぉ弓使いさん…
      私、あなたがいなくなって…すごく寂しくって……
      ずっとあなたの香水の魔力をたよりに…森の中を探しまわって……」 スルッ


 【 サキュバスは着ていたスカートを降ろした! 】


二人「!!」

サキュバス「ずっとお預けだったから、ここ…もうビショビショなんです。」クチュッ


 【 サキュバスは自分の陰部に手を添えた!!
   そこからは彼女の液体がねっとりと、腿にしたたっている。 】

弓使い「け、汚らわしいぞ!!貴様!!
    こんなところで、下部をうるすなど!!」

サキュバス「だって…ずっと弓使いさんに求められてたんですもの…♥
      だからもう私…弓使いさんのモノになっちゃって……」

勇者「えっ」

弓使い「……ちっ!
    こいつはな…館から逃げるまでの数日間俺をほかのサキュバスから独占してたんだ。」

勇者「…惚れられてる?」

弓使い「忌々しいがな!」

サキュバス「あっ…そんな目で、見つめないでください♪」 クチュクチュ

 【 サキュバスは陰部に指先を入れた!
   その時の刺激で、彼女の体は小刻みに揺れる! 】

勇者「うっ…」

弓使い「騙されるな…!騙されるな!!騙されるな!!!
    こいつらは…!!人誘惑して堕落させる悪魔だ…!!悪魔なんだっっ!!
    があああ…!!」

サキュバス「うふふ…」 ゴゴゴ…




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