過去ログ - ほむら「今から餅つき?」 マミ「餅米が無いから、ほむほむで…」チラッ ほむほむ「ホムー♪」
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374:狂った儀式[sage saga]
2013/01/29(火) 23:01:52.82 ID:fipDo7Mm0
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まどまど「ホムラチャーン!!!マドマド!!!!」 ホムホム!!マッテテネ!! コネコネ

仔ほむ「ホミュホミュ!!!」オカータン!! コネコネ

仔まど「マデョー!ミャロ!!」ママー!! シナナイデ!! コネコネ

一家は「自分たち視点」では「体がちょっと変化しただけ」のほむほむを「復元」しようと試みている。

まどまど1「ホムラチャーン!!!マドォォオオ!マドーン!!!」 ホムホム!!フッカツ!!ヨミガエレー!! コネコネ

仔ほむ1「ホミュホミュ!!!」ヨミガエッテクダチャイ!! コネコネ

仔まど1「マデョー!ミャロ!!」フッカチュー!! コネコネ

「コネコネ」と呼ばれる行為は、次の条件を満たしたときに発生する
・ついさっきまで元気だった家族や仲間が突然死亡すること
・死んだときに遺体が潰れる等激しく損傷していること

「コネコネ」は、状況の急激な変化を目の当たりにしたほむまどが、その衝撃でショック死しないための心の防衛
機能の一つである。
「コネコネで激しく損傷した体を再構成し蘇生させる」という行動に没頭することで、死の衝撃を和らげ、心の空白を
埋める効果を残されたほむまどにもたらす。

当然のことであるが、通常の状態のほむまどなら死体をこねて復活するとは思わない。
仲間は「コネコネ」をしているところを見れば「死体を弄ぶなんてなんと恐ろしい」と思う。

「コネコネ」には大きな問題がある。
そして、「一時的な心の防衛機能」であったコネコネはいつしか「自分たちの生きる意味」と変化していくのだ。
「コネコネなくして自分たちに意味はない」と、手段であるはずの「コネコネ」がそれ自体が目的と化すのだ。

群で絶対的な信頼がある希少種を向かわせて説得をさせてみた。

りぼほむ「ホムホムホホホ!!!!」ヤメテヤメテ!!

白まど「マドマド、コドモ、マドーォォォォ」ミンナヤメテ!!!

まどまど1「ホムラチャーン!!!マドォォオオ!マドーン!!!」 ホムホム!!!モトニモドレー!! コネコネ

仔ほむ1「ホミュホミュ!!!」カエッテキテクダチャイ!! コネコネ

仔まど1「マデョー!ミャロ!!」サイセイ!! コネコネ

やめることはない。

みんなで家族を殴る蹴るといった暴行を繰り返しても

ほむまどs「「「ホムホム!! マドマドー!!! コドモ!!! マドカアアア!!」」」 ヤメナサイ!! アキラメテ!!! ハナレナサイ!! モウヤメテ!!!
ボコッ ボコボコ ドカッ ポカポカ バキッ ボコボコボコ!!

まどまど「コンナノ…ゼッタイ…オカシイヨォ…ホムラチャン…ゴホッゴホッ!」ナンテモドラナイノ… コネコネコネコネコネコネ

仔ほむ「ホビャアァ…!ホミィィィ…ゴホッ」モドッテ…キテクダサイ… コネコネコネ 

仔まど「ホ…ホビュラチャン…」ママ… コネ…コネコネ

やはりやめることはない。


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