過去ログ - 千早「私の部屋はいつから集会所に?」春香「本当にね」
1- 20
165:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:15:25.08 ID:oORFohBAO
雪歩「トップシークレットばかりですし…」

貴音「はて…」

春香「大体ですね、私が家の場所を知らないアイドルは、貴音さんだけなんです!」
以下略



166:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:16:01.83 ID:oORFohBAO
千早「何でもかんでも自分のプライベートを放送に乗せ始めたら、それはもう芸人さんの域だと思うわ」

貴音「いまいち基準が分かりにくいのですが」

春香「ま、まぁ、最初は簡単なプロフィールとかでいいんじゃないかと思いますよ…出身とか」
以下略



167:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:16:37.91 ID:oORFohBAO
貴音「ところで…先程の話は、これを食べてからでも?」

春香「おっけーです」

千早「というか、聞くのが怖くなってきたわ」
以下略



168:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:17:04.49 ID:oORFohBAO
千早「そうね…私は、話し掛けられたのも仲良くなったのも…春香が一番最初だわ」

貴音「(何と嬉しそうに笑うのでしょう…意外な表情が見れました)」

雪歩「千早ちゃん…最初に会った時は、正直怖かったもん…」
以下略



169:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:17:57.47 ID:oORFohBAO
雪歩「うん…突然、真ちゃんが走ってきて…引き離そうとしただけだったんだけど、結果的に突き飛ばしたみたいになっちゃって…」

(ぺきん)

千早「へぇ…」ゴゴゴゴゴ…
以下略



170:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:18:38.86 ID:oORFohBAO
春香「そうかなぁ?」

貴音「ええ。961ぷろでは、765ぷろのような人と人との強い繋がり…団結、絆の力を軽視しておりました」

貴音「私は響と同時期に961ぷろに入り、地方出身者同士で仲良くはなりましたが…他にいた数人の同期のあいどる候補生達は…孤独な戦いをしていましたし、やはり耐えきれずに脱落していきました」
以下略



171:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:19:29.43 ID:oORFohBAO
千早「ええ…竜宮の皆に泣きながら謝る姿を見たら…」

雪歩「このまま見てるだけじゃダメ!ってなって…」

春香「伊織が立ち上がった」
以下略



172:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:20:32.48 ID:oORFohBAO
貴音「ダンスでは菊地真が、歌では如月千早が…そしてその2人の能力が最も発揮されるように動きながら、尚且つ一番輝く天海春香…正直、勝ち目はないだろうと思いました」

春香「そ、そんな…」

千早「僅差でしたけどね…ダンスが互角で、私達もかなり焦りましたし…」
以下略



173:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:21:51.45 ID:oORFohBAO
千早「…それからすぐでしたよね?765プロに来たのは」

貴音「ええ…黒井社長は、敗者に用は無い方ですから」

雪歩「961プロを出て、3人で駅に向かってる最中だったんですよね?プロデューサーに会ったのは」
以下略



174:>>1[sage saga]
2013/01/21(月) 03:22:51.23 ID:oORFohBAO
雪歩「凄い微妙な空気が流れてて、皆がぎこちなくなってた時に…春香ちゃんが仕事から戻ってきたんだっけ」

千早「そうね…挨拶だけはしたけど…その後は何となく距離を置いてしまったわね」

貴音「それは致し方なき事…ほんの少し前までは敵同士、しかも突然765ぷろを離れた美希までいたのです…あれは、仕方のない事でした」
以下略



1002Res/933.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice