過去ログ - 千早「私の部屋はいつから集会所に?」春香「本当にね」
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337:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:00:44.70 ID:YQVf84TAO
真「千差万別、ねえ」

千早「真の番組の感想メールを以前見せて貰ったけど、確かに格好良いとか爽やかって感想も多かったけど、自転車を漕ぐ足が健康的でとても魅力的だったとか、楽しそうな姿が可愛かったとか、景色に感動してる姿が可愛かったって反応も沢山あったじゃない」

真「うん、確かにあった。自分は意識してない部分で可愛いって言われてて、ビックリした。脚だって、どうしても筋肉質に映りがちなはずなのに、それが良いって言ってくれる男のファンの方もいたし…」
以下略



338:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:01:37.85 ID:YQVf84TAO
千早「うーん…上手く言えないけれど、今のままが一番だと思う」

真「うーん…今のままか〜…つまり、毎回の挨拶は「まっこまっk」

千早「待って」
以下略



339:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:02:07.76 ID:YQVf84TAO
真「あれ?千早の最近の服、前よりも可愛くなったりしてるけど…」

千早「もう言わなくても分かるだろうけど、春香と一緒に行って選んで貰ってるわ」

真「千早…とことん春香任せというか、春香に染められてきてるというか…」
以下略



340:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:02:39.38 ID:YQVf84TAO
千早「どうでもいい!?春香がどうでもいいですって!?」

真「違う!いや、違くはないけど、違う!あと鼻血!飛んでる!」

千早「真!言ってる意味が分からないわ!整合性が取れないわよ!」
以下略



341:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:03:31.96 ID:YQVf84TAO
響「せ、せっかく貴音が…貴音が皆に受け入れて貰って…これで秘密にしなきゃいけない事はもう無いんだって…もっともっと仲良くなれるって…だけど真と千早が…口喧嘩してるみたいに聞こえて…千早が倒れてて、血もいっぱい出てて…せっかく仲良くなれたのにぃ〜!うわぁぁん!」

春香「大丈夫、皆仲良しだよー。よしよし、大丈夫、大丈夫〜」セナカポンポン

響「あぅ〜…」グスグス
以下略



342:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:03:59.11 ID:YQVf84TAO
響「うぇ!?は、春香だって、自分と3サイズが殆ど変わらないじゃないか」

春香「そうなんだけどねー。何か響ちゃんのがおっきく見える」

響「そうか〜?そんな事は無いハズだぞ?自分、ちょっと前に計ったばっかだし」
以下略



343:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:04:27.39 ID:YQVf84TAO
春香「あと、私がケアしないと千早ちゃんはサボるの」

響「あー、分かるかも。そういう事に全く興味無さそうだもん、千早」

春香「無いどころか…適当に100円ショップに売ってた石鹸使ってたりしたからね…しかも殆どシャワーを浴びておしまい、みたいな」
以下略



344:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:04:54.64 ID:YQVf84TAO
響「春香は真面目だなー…」

春香「そんな事ないよー」

(わしゃわしゃ)
以下略



345:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:05:20.84 ID:YQVf84TAO
はるひび「ふはぁ…」

響「自分、お風呂にゆっくり入ったの久しぶりだぞ〜…」

春香「そうなの?」
以下略



346:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:05:46.13 ID:YQVf84TAO
真「そ。今考えると、その3人は事務所に来た頃とは別人みたいだよ」

千早「萩原さんと水瀬さんは何となく分かるけど…私は其処まで変わった…いや、変わったわね、確かに」

真「昔の千早は…誰にも心を開かなかった。歌だけに生きて、歌以外は切り捨てて…」
以下略



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