過去ログ - 千早「私の部屋はいつから集会所に?」春香「本当にね」
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341:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:03:31.96 ID:YQVf84TAO
響「せ、せっかく貴音が…貴音が皆に受け入れて貰って…これで秘密にしなきゃいけない事はもう無いんだって…もっともっと仲良くなれるって…だけど真と千早が…口喧嘩してるみたいに聞こえて…千早が倒れてて、血もいっぱい出てて…せっかく仲良くなれたのにぃ〜!うわぁぁん!」

春香「大丈夫、皆仲良しだよー。よしよし、大丈夫、大丈夫〜」セナカポンポン

響「あぅ〜…」グスグス
以下略



342:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:03:59.11 ID:YQVf84TAO
響「うぇ!?は、春香だって、自分と3サイズが殆ど変わらないじゃないか」

春香「そうなんだけどねー。何か響ちゃんのがおっきく見える」

響「そうか〜?そんな事は無いハズだぞ?自分、ちょっと前に計ったばっかだし」
以下略



343:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:04:27.39 ID:YQVf84TAO
春香「あと、私がケアしないと千早ちゃんはサボるの」

響「あー、分かるかも。そういう事に全く興味無さそうだもん、千早」

春香「無いどころか…適当に100円ショップに売ってた石鹸使ってたりしたからね…しかも殆どシャワーを浴びておしまい、みたいな」
以下略



344:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:04:54.64 ID:YQVf84TAO
響「春香は真面目だなー…」

春香「そんな事ないよー」

(わしゃわしゃ)
以下略



345:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:05:20.84 ID:YQVf84TAO
はるひび「ふはぁ…」

響「自分、お風呂にゆっくり入ったの久しぶりだぞ〜…」

春香「そうなの?」
以下略



346:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:05:46.13 ID:YQVf84TAO
真「そ。今考えると、その3人は事務所に来た頃とは別人みたいだよ」

千早「萩原さんと水瀬さんは何となく分かるけど…私は其処まで変わった…いや、変わったわね、確かに」

真「昔の千早は…誰にも心を開かなかった。歌だけに生きて、歌以外は切り捨てて…」
以下略



347:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:06:12.76 ID:YQVf84TAO
千早「あの時に、春香に救われて…私は、変わった」

真「良く笑うようになったし、皆と話すようになったし…何より、甘えられるようになった」

千早「対象が春香だったけどね」
以下略



348:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:07:43.12 ID:YQVf84TAO
春香「なーんにも…必要にかられたらするし、千早ちゃんよりもこの家の何処に何があるかを知ってるけど、基本はコタツの主」

響「うちのリーダーが本当すいませんだぞ」

春香「やれば出来るけどやらない子だからね、美希って」
以下略



349:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:08:32.14 ID:YQVf84TAO
響「うーん、振り回されたり苦労してるけど、結果的に2人は大好きだし…言われるほどには苦労してないかも…」

春香「仲良しさんだね、フェアリーは」

響「そりゃね。別の事務所の頃から、3人でやってきたし」
以下略



350:>>1[sage saga]
2013/02/07(木) 09:09:00.07 ID:YQVf84TAO
千早「え?いつ来たの?」

春香「一昨日のお昼かな?美希から連絡きて、家にいるか聞かれて、それから」

千早「ああ、私は仕事だったわね」
以下略



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