過去ログ - 千早「私の部屋はいつから集会所に?」春香「本当にね」
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709:>>1[sage saga]
2013/04/07(日) 09:11:51.10 ID:BQ6ZTQUAO
あずさ「…」

律子「分かったわ。私が上手く話つけるわ。幸い、ここには生っすかのスタッフさんばかりだし、分かってくれるはずよ。上手くいけば…響チャレンジも無茶が減って泊まりのロケが減れば…響を休ませてあげられそうだし」

貴音「…流石で御座います…感服致しました」

律子「誉めても何にも出ないわよ?」

貴音「ふふ、それは残念です」

律子「期待してたんかい!…くふふ」

あずさ「律子さん…貴音ちゃんも、ごめんなさい…」

律子「なーに言ってんですか、あずささん。私は竜宮小町…貴女達のプロデューサー。メンタル面もケアして、常に最高のパフォーマンスが出来る状態にしてあげるのが仕事ですよ?」

あずさ「はい…ありがとうございます」ニコッ

律子「うん!相変わらず麗しい笑顔です!」

あずさ「もう!…うふふ」

貴音「さて…では私は2人が戻る前に、食べてしまいましょう」

皿「」どどん!←まだ聳え立つライスの山

プレート「」ズラーッ!←未だに総面積の8割を支配するハンバーグ達

律子「いや、流石に無理でs」

貴音「」パクパクモグモグパクパクモグモグ

あずさ「あ、あら〜…凄い早さだわ〜…」

律子「これが、貴音の本気…」


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