過去ログ - イチローが学園都市にやってくるようです -再試合-
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189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 01:49:15.28 ID:epCDV9xU0
お、>>1乙ゥー!


190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/31(木) 21:43:41.66 ID:+8DCzgum0
乙ッ!!


191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/03(日) 00:56:40.55 ID:1hGvw0SAO
>>1乙!
気長に待ってます!


192:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/04(月) 09:48:04.05 ID:oF1panIfo
>>187
私まーつ…ry

おっとジャスなんとかは来てないよな?


193: ◆I045Kc4ns6[saga]
2013/02/08(金) 01:04:32.01 ID:WTwAJYEU0

「……うん、大丈夫だから」

「もう、気を付けてよね。研究なんて危なそうだし」

以下略



194: ◆I045Kc4ns6[saga]
2013/02/08(金) 01:05:28.12 ID:WTwAJYEU0

イチローはあの街のことが好きになっていた。
御坂や黒子、初春や佐天らとも出会えたのが、なぜだか嬉しかった。
特に佐天はイチローがあの時に助けたこともあり、また会えたことをお互い喜んだものである。
また初春はイチローを見た瞬間卒倒してしまったのもよく覚えている。
以下略



195: ◆I045Kc4ns6[saga]
2013/02/08(金) 01:06:30.56 ID:WTwAJYEU0

「やぁ佐天さん、今日は一人かい?」

「むむむ、イチローさんってば、私より初春の方に興味があるんですか!?」

以下略



196: ◆I045Kc4ns6[saga]
2013/02/08(金) 01:07:31.97 ID:WTwAJYEU0

「はーい、そこのお二人さん!白昼堂々不埒な行為は止めていただけまして?」

突然の声に二人は翻る。
その視線の先には、見知った人物が非常に苛立った顔つきで立っていた。
以下略



197: ◆I045Kc4ns6[saga]
2013/02/08(金) 01:08:10.04 ID:WTwAJYEU0

「で、でもなんで白井さんがそのことを……!」

「うちの支部には守護神(ゴールキーパー)がいるのを知っていまして?」

以下略



198: ◆I045Kc4ns6[saga]
2013/02/08(金) 01:09:26.13 ID:WTwAJYEU0

そう言い残し、能力を用いて黒子は眼前から消えた。
確かに今日はホームランを打った。
わざわざ中継を見てくれていたのだろうか。
嬉しく思う。
以下略



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