過去ログ - ユニコーン「ますたーの、一番のプラモは……わたし」バンシィ「いや、あたしだね!」
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24:夜食はカップメン ◆rptC1LyWqs[saga]
2013/01/12(土) 00:01:35.40 ID:/NuAxnAO0
【浴室】

――かぽーん
――しゃかしゃか

ユニ子「ん……ふぁぁぁ〜。気持ち良い、れす……ますたー」

男「そうか、良かったな……」

男(俺にとっては生き地獄だけどな。くそ、短い時間だったけど完璧に見ちまったじゃないか。
  しかも今だって真っ白な背中が見えてて……っていうか汎用性モビルスーツだったら頭洗うくらい自分でしろ!)

ユニ子「んぅっ……ふふ、ますたー……ちょっと、くすぐったい、れす……」

男(助けてくれ。誰でも良い、この天国と地獄から俺を救ってくれ。
  同じシャンプー使ってる筈なのに甘い匂いがするんだよ。髪を指で梳かしても絹のように一度も引っかかる事がない。
  そして極め付けはスベスベしていて水を弾く、張りのある色白の肌。これでどうも思わない方がどうかしてる)

ユニ子「ひゃぁ……く、首筋は、弱いのれす……」

男(胸は確かに小さいが、身長は中学生並みにあるし……体付きは華奢だが、無表情な彼女にはとても合っていて。
  もっと外見年齢が下だったら、こんな苦しい状況にはならなかっただろうに……!)

――ぴとり

ユニ子「ますたー……れきれば、もう少し……優しくして……欲しい」

男(前屈みとかそんな簡単に収まるちゃちなもんじゃねぇ。こんなの、彼女いない歴=年齢の童貞が耐えられるものじゃありませんよ!)



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