過去ログ - ユニコーン「ますたーの、一番のプラモは……わたし」バンシィ「いや、あたしだね!」
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53: ◆rptC1LyWqs[saga]
2013/01/20(日) 00:32:02.25 ID:EQHr83Ti0
ユニ子「わたしが、こうなったから……まさかとは、思ったれすが……貴女も、そうなりましたか」

バンシィ「ふんっ。あたしだって、まさかこんなに早く白いのと会えるとは思わなかったぞ」

ユニ子「同じぷらもれるれも……わたしらけ、なのは……不思議らと、思っていたのれす。
    わたしよりも、遅れてなるとは……予想外、れした。さっさとぷらもにもろって……ろうぞ」

バンシィ「嫌だ!ようやくマスターと会えて、触れて、話せるようになったんだ!出来てもプラモデルになんて絶対戻ってやるもんか!
     お前こそ戻れば良いだろ!もう十分、マスターといちゃいちゃしてた癖に!」

男「いや、いちゃいちゃはしてないと言いますか」

バンシィ「あたしの方がマスターを喜ばせられる!そ、れ、に……ぷぷっ。白いのは相変わらずというか、かなり色々貧相だなっ」

――ブチィ

ユニ子「ますたーのものらから、しませんれしたが……ぷらもの時に……上半身と下半身、折っておけば良かったと……後悔したれす」

バンシィ「ひぃっ!? ……くっ、負けるか!だって証拠にマスターは!マスターはあたしと風呂に入って喜んでくれたぞ!
     やっぱりあたしの方が色々と上だったって事だな、うんうん!」

――ピキッ

ユニ子「ますたー……後れ、色々と……お話したい事、あるのれす」

男「いやいや待ってくれ!それはごか――」

ユニ子「」ギロリ

男「はいすみません是非穏便に御話しましょう」



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