117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/13(日) 01:52:20.52 ID:O3F8ZKCIO
今回はここまでになります。
進行度は丁度2話終了あたりです。
ちなみにサブタイトルのとっても嬉しい〜ですが、それはとっても嬉しいなって、の名言を残したまどかは全く出てきてません。
強いて言うならば、マミさん達の変えるべき場所になれた事を嬉しく思ってるとか、そんな感じです。
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/13(日) 01:59:13.58 ID:WtJOcehno
ふもっふ!ふもふも……ふもふもふもっふ?
(乙!久臣氏ェ……織莉子クルー?)
119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/01/13(日) 18:06:41.90 ID:T26JW7XCo
乙
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 01:21:24.94 ID:QFxisQKIO
今回分書き終えましたので、投下再開します。
※この話は織莉子とキリカが出会う、又はメインの番外編な話です。
それと、見滝原周辺の日常を取り巻く環境もです。
短めで、本編キャラは余り出番なしです。
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 01:22:57.51 ID:QFxisQKIO
サイドアーム
それが、愛でしょう
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 01:23:31.70 ID:QFxisQKIO
そうこう考える内に目的地に到着。
建物を見ると、感想をこぼした。
「面倒な事になったわね…」
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 01:24:02.07 ID:QFxisQKIO
見滝原中学校
ボン太くんが多大な戦果を挙げた魔女との戦いから5日、転校からは丁度一週間を宗介は迎えた。
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 01:24:52.34 ID:QFxisQKIO
屋上
周りに異性しかいないという状況は、宗介には慣れない環境だ。
おそらく、クルツは狙撃砲のスコープからその様子を覗いているのだろうが。
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 01:25:50.40 ID:QFxisQKIO
今度はほむらがカロリーメイトを語る。
宗介は横で頷いていた。
「二人とも面白い方ですのね」
と仁美。
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/14(月) 01:26:56.11 ID:QFxisQKIO
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「ほら、ここでデカイ声で」
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