過去ログ - 上条「いろんな能力で物語進める」 ミーシャ「その4」【安価】
1- 20
22: ◆gG3GD/FuOQ[saga]
2013/01/11(金) 00:51:24.97 ID:fJf9x6wGo

その後散々インデックスに説教した上条。
まぁ彼女の方はよく分かっていない様子だったが。

上条「……とにかく飯だ。すげえ疲れちまった……」ゲッソリ

禁書「ごはんっ、ごはんっ!!」

隣でウキウキ気分なインデックスを連れて部屋を出る。
すると。


ドアのすぐ近くに先程のオッサンが居た。


ビアージオ「あ……ち、違うんだよおにーちゃん! 別に聞き耳立ててたとかじゃなくてね!!
       ていうかその人は何なの? おにーちゃんもそーいうお年頃っていうのは分かるけど、そーいうのは従妹の私にはちゃんと言ってくれないと!」

上条「まだ居やがったのかテメェはあああああああああ!!!!! いい加減にしねえと通報すっぞコラァァああああああああああああああああ!!!!!」

ビアージオ「きゃあああああ!!! なんか、おにーちゃんがバイオレンス!?」


刀夜「こら、当麻!! 朝から何をやっているんだ!!」


その声に振り向いてみると、別の部屋から父親である上条刀夜が出てくる所だった。

上条「えっ、と、父さん!? もう着いてたのか!?」

刀夜「あぁ、朝一でな。だから乙姫ちゃんがわざわざお前を起こしに行ってくれたんじゃないか」

上条「へ? いや、来てねえけど?」

刀夜「何を言っているんだ当麻。すぐそこに」


その時だった。
刀夜が今出てきた部屋からもう一人別の人物が出てきた。


上条「…………」



誰? >>23-26

>>26のコンマ以下の数字が
00〜24→>>23を採用
25〜49→>>24を採用
50〜74→>>25を採用
75〜99→>>26を採用



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/264.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice