過去ログ - さやか「テイマー魔法少女!」ブイモン「デジモン☆マギカフロンティア!」
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632: ◆QUeH7k7NG9t3[saga]
2013/08/23(金) 12:20:15.84 ID:uuo7+t2s0

恭介「ガオモン…食事を取る時、何にでもマヨネーズをかけるのはやめろよ……太るよ?」

ガオモン「問題ありませんマスター。摂取したカロリー分の脂肪を燃焼できる様にトレーニングのメニューも組んでいますから」ブジュウゥゥゥゥ

恭介「そこまでするなら、最初からマヨネーズなんてかけるなよ……」

ガオモン「それは私に死ねと言っている様なものですよマスター!私とマヨネーズの関係は、テイマーとパートナーデジモンである私とマスターの絆と同じくらい断ち切れないものなのですよっ!!」ジュルルルッ

恭介「君にとって、僕はマヨネーズと等価値って事?」

ガオモン「それを言うなら、バイオリンばっかにかまけて、さやかさんか仁美さんのどっちに応えるか決めようとしないマスターはどうなんです?」ジュルッ!バクバクッ!

恭介「い…今ソレ関係ないだろ!!」

仁美「それに、さやかさんとの決着はデジモンバトルでつけますから……」

ワームモン「ブイモンのデジタマがかえるまでお預けなんだよね」

恭介「あ、志筑さん……」

ガオモン「やあ、ワームモン。君も一緒にこのガオモンスペシャルを食さないか?」

ワームモン「流石にそれを食べるのはある意味で冒険すぎるから遠慮しとくよ」

恭介「でも、ずっとガオモンの横で見てたら僕も食べたくなってきたなぁ……」

仁美「か、上条君!?」

恭介「おや?あそこにいるのは…暁美さんだ」

仁美「本当ですわ。あら?一緒におられる方は……誰でしょう?」

恭介「さあ?うちの学校と同じ制服だけど……あんな子見たこと無いな。暁美さんと同じように僕が入院してる間に転入してきた生徒かな?」

仁美「そうとは思えませんが……暁美さーん!ご機嫌ようですわー!!」

恭介「隣の子、暁美さんの友達?紹介してよ。こっちで僕達とお話しようよ」

ほむら「……あなた達も憶えてないなら……用は無いわ……」

ワームモン「行っちゃった……」

ガオモン「彼女、様子が変でしたよ…それに、一緒にいたあの娘……」

恭介「どうしたんだいガオモン?」

ガオモン「…いえ、私の思い違いでしょう……」


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