過去ログ - 数絵「私達が」京太郎「お悩みを」ハギヨシ「解決致します」
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928: ◆/IVN/sRel2[saga]
2013/01/21(月) 01:22:12.83 ID:Jv9UOBiso
清澄side

優希「オーっす戻ったぞ犬ー！」

優希「ってアレ？誰もいない・・・」

優希「ん？なんだこれ」

優希「『しばらく用事でいません　一応掃除だけはしておきましたP.S.祝勝会は楽しかったですか　来年は僕も混ざりたいです』」

優希「・・・部長ー！京太郎しばらくいないってー」

久「ええ！？　それ本当！？」

久「荷物運びどうしよう・・・」

和「そうですか　まぁこの部室を綺麗にしてくれたのは須賀くんですから私達も何か須賀くんにやりましょう」

まこ「それもそうじゃの　アイツは一人黙々と部室の整理をしていたからとても助かった」

まこ「次のインターハイでアイツは県予選は楽勝に勝つほどビシビシシゴイたる」

和「それって面白そうですね　トンだら服を一枚脱ぐとか・・・」

久・まこ・優希「「「え？」」」

和「あっ　いえ　冗談ですよじょうｄ」

まこ・久「それだー！」

和「え？」

久「須賀くんは緊張感があまり無く考えて打っていたからコレはいい方法だわ！」

まこ「やる気出てきたでー！」

優希「アレ？コレって・・・のどちゃんはムッツリさんってことになるじぇ？」

和「ち、違います　何言っているんですか優希ー！」

久「へぇー　和がそんな事をねぇ・・・　だから胸が大きいんだ・・・おじさんにちょっと触らせてよ」

和「ち、違いますやめて下さい部長！」

やんのやんの

優希「アレ？咲ちゃんどうしたんだじょ？」

咲「今・・・京ちゃんの悲鳴が聞こえたような気がする」

一方その頃京太郎はというと

照「奥義！神砂嵐！！」

京太郎「ぎゃあああ！！！！」

宮永アンテナは姉妹の電波を送受信する Fin

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