過去ログ - エルフ「……そ〜っ」 男「こらっ!」 2
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83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/16(土) 03:42:18.89 ID:KVxOeeZIO
>>82
みたいなの番外編でオナシャス!



84:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/02/17(日) 01:35:29.03 ID:+gujDDjmo
でも、エルフと結婚して子どもが生まれるという未来はすでに確定しているはず・・・・


85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/17(日) 13:08:04.82 ID:mFw5NCyv0
>>84
夢が無いなぁ!
例えそうであっても納得しない周りの女の葛藤があるだろ?
それらの行動も物語を彩る華になるんじゃんか!
色んな枝葉があってこそ物語が面白くなるんだよ!
以下略



86:吟遊詩人[saga]
2013/02/20(水) 18:12:06.98 ID:t50tjIYr0
>>82、83
そのことになりますが、もう一つ別のサイトで小説の方を書いているので、どちらも毎週更新するのは難しいと判断しまして、
あとで別のコメントとしても書きますが、今月からこちらの方の更新を1、14、28日に更新することに決めました。
更新の際の文章量はなるべく多くできるようにしたいと思っています。できなかったらすみません。
万が一用事などにより更新できない場合はなるべく前の日か後日の早い段階で更新できるようにしたいです。
以下略



87:吟遊詩人[saga]
2013/02/20(水) 18:15:25.69 ID:t50tjIYr0
ひとつ前のコメントにも書きましたが、不定期更新になりつつあるこちらを定期更新にするために更新の日時を決めさせていただきました。
特別な用事がなければ毎月1、14、28に更新します。更新の際の文章量が多いか少ないかはその時次第になりますがどうにか大医療を更新できるようにしたいと思います。
今月は28日が最終日になるので、もしかしたら日をまたいでの更新か、二日分まとめての更新になるかもしれませんがご了承ください。


88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/20(水) 21:31:45.34 ID:tHW2cSeWo
舞ってます


89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/21(木) 09:37:19.27 ID:6e1Uj3gAO
(´・ω・`)   n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ ノ
ミ(こノこノ `ー´
)にノこ(
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/23(土) 15:39:34.59 ID:2aNYZumNo
前みたいに絵描く人はおらんのか


91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/26(火) 04:51:39.14 ID:PUeh7pPAO
>>90スレ落ちしてから前スレ立つまで期間が空いてるから絵師が気付いてないのかも……
ageたら変なの沸くしsageてたら気付かれ難いし

また癒されたい


92:吟遊詩人[saga]
2013/02/28(木) 02:10:29.34 ID:UWUuGZER0
>>88 89
お待たせしました。続きを更新させていただきます。

>>90
あの時はたくさんの絵をいただいて大変ありがたかったです。頂いた絵は全部保存させていただいて今でも続きを書いている時に眺めさせていただいています。
以下略



93:吟遊詩人[saga]
2013/02/28(木) 02:14:40.05 ID:UWUuGZER0
エルフの元を離れ、男が遺跡に向かってから早一ヶ月と少し。その間、彼女は一人自宅へと残されていた。
 男としては彼女も一緒に連れて行ってあげたかったのだろうが、世間的には未だにエルフに対する風当たりは厳しい。
 この町の人たちはまだ彼女が幼い容姿であるということ、そして物腰柔らかく愛らしい雰囲気、それに加えて男の人柄を知っているということもあってか、少しはエルフに対する偏見が和らいでいる。もっとも、全ての人がそうであるかと言われると答えは否ということになるが、それでも種族だけを見て差別するのではなく、ありのままの彼らを見て接してくれる人も少しずつ増えてきている。
 とはいえ、遺跡に赴くのに彼女を連れて行っては何かと問題が起こる可能性がある。もしかしたら研究者の中にエルフを心底嫌っていて、男の目の届かないところで嫌がらせをするなんていうことも可能性としてあった。
 そのようなもろもろの事情から男はこの町でエルフを任せるのに一番ふさわしい老紳士に何かあったときは頼むと彼女を任せ、遺跡の元へと出立した。
以下略



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