過去ログ - リツコ｢司令、連れてきました、碇シンジ改めエドモンド本田関です｣
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/16(水) 00:11:50.98 ID:hEdlRJEAO
アスカ｢サマッソルッキッ｣

エドモンド｢うーぉうーぉうーぉうーぉ・・・・｣

トウジ｢エドモンド！！なら俺が！！トウジファイヤー(強)トウジファイヤー(弱)｣

アスカ｢ソニックブー、ソニックブー、｣

熱い、遠距離技の撃ち合いになったが！！
しかし試合時間は一刻一刻と終わりに向かっている
トウジ｢このままじゃらちあかん・・・行くで！！｣

トウジは飛び上がって距離をつめようとする

アスカ｢勝負を焦ったな・・・それが貴様の敗因だ｣

アスカ｢サマッソルッキッ！｣

トウジは致命的な大ダメージをくらう

後は皆さんの知っての通り、判定負けである

トウジ｢強い｣

アスカ｢弱いな・・・これがサードチルドレンか｣

ミサト｢ほら〜エドモンドくん、トウジくん私の視界に入んないでって言ったじゃな〜い｣

加持｢紹介するよ、式波・アスカ・ガイル中佐だ、｣

ガイル｢初めまして、ミス・ミサト、｣

アメリカ式の握手だ
爽やかな長く何で固めているのかわからない金髪と筋骨隆々のマッチョメンが立っていた

ガイル｢しかしこれがサードチルドレンとは・・・｣

ガイルはトウジをさす

ミサト｢違う違うサードチルドレンはそこのあれよ｣

ミサトは力士を指差す

ガイル｢論外だな、国に帰るんだな、お前にも家族はいるだろう・・・｣

エドモンドはやむにやまれず逃げ出した
ガイルもそこを去りトウジはテレポートした

ミサト｢加持〜｣

加持｢なんだ｣

ミサト｢私怖い・・・｣

加持｢なんだ・・・俺だけかと思ったよ(泣)｣

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