過去ログ - 扇「ゼロがおかしい」 ゼロ「フフフハハハハ!」
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14:ツン ◆IeC1kQL7FfR0
2013/01/14(月) 20:32:25.93 ID:P4d/Fn9SO
ラクシャータ「すぅ〜」プカー

ラクシャータ「どうでも良いんだけどさぁ、そういう重大な話を艦橋でってのも」スー…プハー

藤堂「少し変わっているな」ウンウン

扇「いやおかしいだろ普通」

神楽耶「あら//」テレッ

ゼロ「そうだったな」フッ

藤堂「しかし誠にめでたいことだな。私は、ゼロのガードはかなり高いと踏んでいたんだが、ようやくか」

ゼロ「既に私には先が見えて来ているからな」

藤堂「先見の明、か。頼もしい」

フハハハハッ!
フハハハハッ!

扇「あれ、俺がおかしいのかコレ」

ラクシャータ「ん〜。ってかぁ、ゼロって一体何歳なのぉ?」プカー

扇「え、訊くトコそこ?」
藤堂「熟達した策謀家の面からして、少なくとも私に近いだろうな」

ラクシャータ「神楽耶様はそこんとこ気にしないわけ?」

神楽耶「はい。私はゼロ様の全てをお慕いしていますもの。そのような細事、妻として受け入れます」テレテレッ

扇「……そうか、夢か」ボーッ

ゼロ「残念だがそのような心配は無用だ。私と神楽耶様は、そこまで年齢差がないからな」

ラクシャータ「へぇ〜」

神楽耶「まあっ//」

藤堂「ほう……」

ゼロ「神楽耶様は素晴らしい女性だ。だから私にも、その誠意に応える日が必ず来る」

ゼロ「だが、神楽耶様なら私の素顔を見たとしても、私のことを認めてくれると信じている」

神楽耶「はいっ♪」

ラクシャータ「おのろけはいいからホラ。艦橋メンバーの仕事の邪魔だから出て行きなぁ」ニヤニヤ

神楽耶「私、ゼロ様のお部屋に行きたいです!」

ゼロ「畏まりました、神楽耶様」ファサ

ゼロ(さて、どう致しましょうか…)


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