過去ログ - マリ「わんこ君に私が今から質問します」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage ]
2013/01/14(月) 21:16:04.82 ID:nRsh1f2u0
シンジ「うぉっぷ!?(胸が!胸が!顔にぃ?っ!」

マリ「これで、わかるかにゃあー?」ムニムニ

シンジ「(そんなわかる訳ないじゃ・・・いや、違う。柔らかくて暖かくてそれでいてどこか弾力のあるこの感覚。そして僕の鼻腔をくすぐる女の子特有の甘い匂い)」

シンジ「(そして挟まれた谷間から少し上を見上げれば明らかに上気した顔で僕を見ている真希波の艶やかな顔)」

シンジ「(これはまずい。匂い云々の前に気持ちよすぎて)」

マリ「ぅん・・わんこ君の息が・・・///」

シンジ「(このままじゃ僕のロンギヌスの槍が)」

シンジのロンギヌス「よぉ相棒」ムクムク

シンジ「ああああああっ!!!真希波だよっ!アスカのお日様みたいな匂いよりも綾波のミステリアスな匂いより真希波の白桃のような甘い匂いが一番好きだよ!!!」

マリ「にゃ!?え、あ、うん・・・そうにゃのかー///」パッ

シンジ「はぁ、、、はぁ、、、(危なかった・・後少しでも胸が押しつけられてたら絶対リフトオフしてた・・)

マリ「(ヤバイ・・なんか色々とやばくなってきたにゃー)」

ーーーーーーーーマリ回想

マリ「ふぅわぁー・・・

アスカ「むにゃ・・バカシンジ」

綾波「スゥ、スゥ・・」

ミサト「グガアアァ、フンガァアア、スピーズピー・・」

マリ「そっか、あの後寝ちゃったのか」

マリ「ありゃ、そえばわんこ君は」キョロキョロ

マリ「(あんだけ騒いだのに妙に片付いてるし私達にタオルケットかかってるってことは)」

マリ「わんこ君がしてくれたのかにゃー」

マリ「・・・ちょっとわんこ君の様子でもみてこよっかな」ピョン、スタスタ

シンジの部屋前ーーーーー

マリ「ここがわんこ君の部屋・・・そえば男の子部屋入るのって初めてだ」

マリ「・・なんか緊張してきたにゃー」ドキドキ

マリ「わーんこくぅーん、おっじゃましまぁーす」コソコソ

シンジ「・・・・スー」

マリ「(目標発見!・・なんか予想通りとゆうかなんとゆうか苦学生みたいな部屋だにゃー)コソコソ

マリ「さて、それでは気になるわんこ君の寝顔拝見させていただきましょー!」ニヒ

シンジ「スー」

マリ「ふーん、、、」

マリ「可愛い寝顔だにゃー」

シンジ「ん、、、」ゴロリ

マリ「!」

マリ「(わ、わんこ君の顔が寝返りで目の前にっ!あと少しでちゅーできちゃう!?)」

マリ「(今、私すっごいドキドキしてる・・・!)」

マリ「(わんこ君、私の事どう思ってるんだろ?)」

マリ「(・・わんこ君ってやっぱり姫が好きなのかな?それともレイちゃん?)」

マリ「(胸なら負けないけどわんこ君は巨乳好きかなぁ、、、だったら嬉しいけどにゃー)」

マリ「(あー!す!!これもあれもわんこ君が悪い!)」

マリ「(お姉さんをこんなに戸惑わせた罪で今からイタズラでちゅ、ちゅーしてやるかにゃ!)」ゴソゴソ


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