過去ログ - ボッスン「学園都市は今日も平和だなあ」
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73:パラレルワールドって設定なんで無理やり過ぎても気にしないでください(泣) ◆p/J0d.vejg[saga]
2013/02/06(水) 09:05:04.88 ID:NpzL3zx10
上条宅―――――――――――――――――――――――ー

禁書「現状で最良の選択肢をスキャン中―――――――――――――スキャン結果、禁書目録の命を代償に、魔道書図書館の記憶を転送するまじゅ…」

上条「そんなもん大事に持って何がしたいんだ! 命には変えられないってことは知ってんだろ!!!!!!!!!!!」

上条「それとも、またその魔術を無効化してやろうか!?」

ボッスン(魔術にもコイツの右手は効く、、、か…)

禁書「…続けま(ボッスン「上条…お前の右手、システムスキャンの機器の性能も打ち消してレベル0だったんだよな…?」

上条「ああ、はい」

ボッスン「…それなら…それは能力なんだよな?」

上条「多分そうじゃないんでしょうか…」

ボッスン「…集中することもねえよ…」

ボッスン「…そいつを守りたいんだな?」

上条「…はい!」

ボッスン「ならあいつの脳を頭の中で思い浮かべろ!! そこに右手を当てちまえ!!!!!!」

上条「…そんなことでできるなら!!!!!!!」

禁書「魔術ではそれで干渉することは不可能、よって動かないことが最良の選択肢t…」

ボッスン「いっけええええええええええええ!」

上条(頭の中でシュミレート! …できたあああああああ!)

上条「…いいぜ、インデックス! お前が死ぬ選択肢しかないって言うんなら…」





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