過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」 part2
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109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:52:18.72 ID:EQ92lOJD0
水女「まぁ、飛び込み企画だからね。でも、楽しかったでしょ?」

地女「うん、楽しかった〜。」

光女「でも、まぁだ騒ぎ足りないわね。」
以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:52:45.31 ID:EQ92lOJD0
光女「なに?」

水男「どうせなら、少人数で、ちょっと騒がないか。」

風男「せっかく祭なのにか?」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:53:15.60 ID:EQ92lOJD0
水女「え、私? 私は、学生委員の仕事がまだあるから……」

水男「いつ終わる?」

水女「え? え? え〜っと……今から2時間くらい、かな?」
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:53:43.06 ID:EQ92lOJD0
〜とある講義室〜

水男「……ここなら、大丈夫かな。」

風男「おいおいおいおい、水男っ。」
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:54:10.03 ID:EQ92lOJD0
水男「……出来るだけ、人が欲しかったんだ。」

風男「はぁ?」

水男「二人とも、聞いて欲しい。真剣な話だ。」
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:54:37.39 ID:EQ92lOJD0
水男「実は、地女と二人で、ずっと調べてたんだ。」

地女「この学校について、すみずみまで。」

光女「……詳しく聞かせて。」
以下略



115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:55:14.31 ID:EQ92lOJD0
光女「校舎に……?」

地女「結論を言うとね、校舎の下に、遺跡があるの。」

水男「そして、遺跡は、偉大な霊を鎮めるためのものらしいんだ。」
以下略



116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/30(日) 20:56:06.61 ID:EQ92lOJD0
1です。

今回はここまでです。


117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/30(日) 21:39:22.38 ID:8lABd+jvo



118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/25(木) 18:32:54.98 ID:TRbiEzv5o
もうすぐで1ヶ月たつし保守
あげる必要はないよね?書くだけでいいんだよね?


119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/07/29(月) 20:02:23.30 ID:+o9fPbor0
保守してくださった方、ありがとうございます。

では、投下します。


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