過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」 part2
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/25(木) 18:32:54.98 ID:TRbiEzv5o
もうすぐで1ヶ月たつし保守
あげる必要はないよね?書くだけでいいんだよね?
119
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/29(月) 20:02:23.30 ID:+o9fPbor0
保守してくださった方、ありがとうございます。
では、投下します。
120
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/29(月) 20:03:21.30 ID:+o9fPbor0
水男「つまり、夏至と冬至に限り、偉大な霊の力を借りることが出来て……」
地女「それが、秘法と呼ばれてるんじゃないかな、っていう仮説なの。」
風男「……なるほどな。」
以下略
121
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/29(月) 20:03:48.21 ID:+o9fPbor0
風男「実は、俺たちは俺たちで、別に秘法の可能性を突き止めてるんだ。」
光女「それで、今日……闇男たちが準備をしてくれてるのよ。」
水男「そうだったのか……言ってくれれば、協力できたのに。」
以下略
122
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/29(月) 20:04:15.73 ID:+o9fPbor0
水男「それじゃあ、俺たちの調べたことは、見当はずれだったのかな。」
風男「そうとは限らないぜ。こっちのほうが、怪しい気もする。」
地女「行くだけ、行ってみない?」
以下略
123
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[saga]
2013/07/29(月) 20:04:41.53 ID:+o9fPbor0
水男「立ち入り禁止の札があるけど。」
風男「そんなの、学校の中にはいくらでもあるさ。」
光女「それにしても……なんか、嫌な雰囲気ね。」
以下略
124
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/29(月) 20:05:10.76 ID:+o9fPbor0
光女「水女に、通信魔法で伝言を残しておきましょうか。」
風男「なるほどな、いざというときの救助隊ってわけだ。」
地女「でも、古い魔法で、夏至と冬至にしか開かないんでしょ? ってことは……」
以下略
125
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/29(月) 20:05:37.59 ID:+o9fPbor0
風男「ずいぶん降りた気がするが……」
光女「螺旋階段ってニガテだわぁ……」
水男「ここが底みたいだ。入り口っぽいな。」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
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2013/07/29(月) 20:06:05.01 ID:+o9fPbor0
水男「……合成魔法だ。」
地女「あ、私たちのチームの!」
光女「物の時間を止めるってやつね。実在してたってワケだ。」
以下略
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/07/29(月) 20:06:34.27 ID:+o9fPbor0
水男「結構歩いたかな?」
光女「15分くらいは歩いたかも。」
水男「……変だぞ。」
以下略
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