過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」 part2
1- 20
176:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:22:17.72 ID:apMqvCAi0
光女「実際、来てくれてたわけだしね。」

水女「なんだか、偉大な霊って、不思議な存在なのね……」

風男「なんにせよ、これで秘法に関する調査はおしまいだな。」
以下略



177:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:22:46.56 ID:apMqvCAi0
〜水男のアパート〜

地女「おはよ。朝ごはん、準備しといたよ。」

水男「ん……ごめん、起きれなくて。」
以下略



178:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:23:15.36 ID:apMqvCAi0
地女「私たちが、秘法を求めたこと?」

水男「なんで秘法を求めたんだっけ。」

地女「水嬢さんがどうなったのかを知るため?」
以下略



179:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:23:44.52 ID:apMqvCAi0
地女「えと……」

水男「これさ、キリがなくないか?」

地女「うん……原因なんて、突き詰めたら世界の誕生とかになっちゃうね。」
以下略



180:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:24:19.96 ID:apMqvCAi0
〜大学〜

風男「考えることは一緒だな。」

水男「二人とも、来てたのか。」
以下略



181:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:24:53.37 ID:apMqvCAi0
風男「もしもそうなら、チャチすぎるぜ、偉大な霊……」

光女「あ、ちょっと待って……水女?」

水女(もしもし、今、大丈夫?)
以下略



182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:25:25.36 ID:apMqvCAi0
〜研究棟〜

光女「私、研究棟って初めて入るわ。」

水男「普通は1年生は入らないんだっけ。」
以下略



183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:25:57.93 ID:apMqvCAi0
水女「おつかれさま。」

光女「水女。いったいぜんたい、どうしたっての?」

風男「一体全体って、ふる……いてっ!!」
以下略



184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:26:27.13 ID:apMqvCAi0
水男「秘法のことですか?」

水教「ふむ、まぁ詳しくは腰を落ち着けて話そう。役者も揃ったでの。」

水嬢「…………」
以下略



185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2013/11/02(土) 22:40:23.76 ID:apMqvCAi0
間が空きすぎですが、最後までは書きます。

では、また。


206Res/77.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice