過去ログ - 学長「では、感応石を使って、新入生の専攻属性を調べましょう。」 part2
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85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:13:37.50 ID:SD88Off30
風男「何を今更照れてるんだよ。休み中ずっと一緒だったんだろ。」

水男「一緒に勉強してたんだよ。」

風男「勉強ねぇ。」
以下略



86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:14:05.20 ID:SD88Off30
風男「おぉ、地女。いや、こいつがなんか不埒なことをだな……」

水男「言ってない!!」

地女「……」
以下略



87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:14:43.56 ID:SD88Off30
地女「おーっ。」

風男「おう。」

水男「……っ。」
以下略



88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:15:11.42 ID:SD88Off30
〜魔法祭・本部〜

水女「あら、おはよう、みんな。」

地女「おはよ、水女。」
以下略



89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:15:38.38 ID:SD88Off30
光女「かつてのライバルも、今は良き相談相手か……青春じゃのぅ。」

風男「どういうキャラだ、お前は。」

水女「あ、そうそう、コレどうぞ。」
以下略



90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:16:09.10 ID:SD88Off30
水女「食べたものが自動的に書き込まれるように魔法をかけたわ。」

風男「ふむ……それで?」

水大「よりいろいろなものを食べた人を、後日表彰するってことだわさ!」
以下略



91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:16:41.30 ID:SD88Off30
光女「にしても、いろいろなものを食べるったって、そんなにお金はないわよ。」

水女「大丈夫、たくさん食べればいいってもんじゃないわ。」

水女「ちょっとした『効果的な食べ方』ってのを、学生委員で設定してあるから。」
以下略



92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:17:10.92 ID:SD88Off30
光女「……ほんとに?」

水女「……ほんと。外国の先端の研究だから、まだこの国では知れてないだけ。」

光女「……さすが国立魔法研究所の所長の娘ね。」
以下略



93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:17:36.40 ID:SD88Off30
地女「な〜んか怪しい。」

水男「とにかく、お金をかければいいってもんでもないってことだな。」

風男「ヒントも無しか?」
以下略



94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/02(日) 22:18:12.60 ID:SD88Off30
〜広場〜

闇男「あれ、奇遇だね。」

水男「闇男。それに、火男も。」
以下略



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