過去ログ - 唯一「貴方の力を借りたいわけです」垣根「えー、だるい」
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102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga]
2013/01/28(月) 20:11:41.34 ID:tI4xwX/00
食蜂「えーと、その……」

女王「はははははっ！　そう硬くなるな。学園都市の使者といっても別に公式なものじゃないんだ。フランクでいいぞ」

食蜂「…………」

食蜂（ねぇ第二位さん？）

垣根（あ？）

食蜂（使者はいいけど私はなに喋ればいいのよぉ）

垣根（知らねぇ）

食蜂「ええと今日は良い天気ですねぇ女王様ぁ」

垣根「お前も女王だろ」

食蜂「お願いだから少し黙っててぇ！」

女王「愉快な二人組だな。LEVEL5の第二位と第四位だったか。超能力者はお前達のような人間ばかりなのか」

食蜂「そうでもありませんわぁ。特に学園都市第三位は性格は最悪で街中で電撃をビリビリとしてたりする情緒不安定な厨二病なんですよぉ」

女王「そ、そうなのか」

垣根（ちゃっかり第三位の悪口吹き込んでやがる。女って恐ぇな）

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