過去ログ - 男「もしも起きたら世界中が超能力者になっていたら」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 01:23:50.80 ID:KD4Wrgcj0

男「いや〜俺もできるとはおまわなかったわ」ククク

女「な、なんか変なこと考えられないね」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 01:29:01.06 ID:KD4Wrgcj0
5時限目〜

先生「え〜…と、今日は勉強内容を変更して、超能力のことについて学びたいと思います」

先生「まぁ先生もよく知らないから、友!お前が頼む」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 01:33:10.94 ID:KD4Wrgcj0
それから友の力説は1時間続き、次第に皆は友の話に夢中になり、
最終的には友に握手を求めるものも。
俺はずっと友の脳内を見ていたが、あいつは思いつきで話していて、10分も経った頃には
何も考えずに喋っていた。

以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 01:34:06.03 ID:KD4Wrgcj0
とりあえず寝る。
手がかじかんで動かないし、暗いところでキーボードはきつい。誤字勘弁してください。


ではまたいつか。


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 16:54:05.48 ID:QbQOJ+vg0

男「ただいま〜」

手「 」パクパクパク

以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 17:19:09.50 ID:QbQOJ+vg0
妹「そぉ…つまんない」(なれるなよな〜…たくっ)

男「母さんは?」

妹「お母さんは…!」(そうだ!ここで一発騙してやろう…ニッシッシ)
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 17:24:54.25 ID:QbQOJ+vg0


妹「さて」

男「えっと…財布の中には1万、冷蔵庫はなんかかしら入ってるから…」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 17:27:16.25 ID:QbQOJ+vg0
バチンッ

真っ暗〜

男「おろ?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 17:30:19.34 ID:QbQOJ+vg0
コンコンコン


男「ん?」

以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 17:32:02.93 ID:QbQOJ+vg0
男「ここでまってろ。直ぐに戻る」

妹「い、いや!ひとり…ムグッ!」

男「いいか…絶対に声を出すな。そしてここを動くな」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/21(月) 17:36:14.98 ID:QbQOJ+vg0
玄関の戸前

男「……」(はっきり聞こえる)

(こ…ろす…ころす…殺す殺す殺す!男殺す)
以下略



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