過去ログ - 「メインヒロイン、インデックスなんだよ」
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48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/24(木) 21:51:57.71 ID:4Dpf7M1K0
こんばんは
量は少な目ですが投下です
ギャグの時の無駄な伏線や設定がじゃまなんだよ
このスレの時系列は適当でお願いするかも。でも一年後ぐらいを想像していただけたらなと思うんだよ。

以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/24(木) 21:53:48.76 ID:4Dpf7M1K0

「それ、どうしたの?」


「今買って来たに決まってンだろ」
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/24(木) 21:54:59.03 ID:4Dpf7M1K0

「あくせられーたの傘はないのかな?」


「一本しか無かったンだよ」
以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/24(木) 21:56:27.19 ID:4Dpf7M1K0

「私はオマエじゃな「インデックスさン、傘を貸してくださィ」



以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/24(木) 21:57:58.59 ID:4Dpf7M1K0

二人はそれっきり話さずゆっくりと歩いていく。沈黙が続く。その沈黙を破ったのはインデックスだった。


「あくせられーた、いきなり話が変わっちゃうけどいいかな?」
以下略



53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/24(木) 22:01:16.26 ID:9UfzRkDh0

「あくせられーた……どうしちゃったの?」


一方通行は気づく。インデックスが悲しい顔してることを。
以下略



54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/24(木) 22:03:43.30 ID:9UfzRkDh0





以下略



55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/24(木) 22:05:01.45 ID:9UfzRkDh0

その時インデックスは押しつぶされる感覚に陥る。学園都市第一位の覇気、迫力、圧力。呼吸が止まる。身体が硬直する。一瞬も目が離せない。


「良かったなァ、オマエ。女子供じゃなかったらもう死んでンぞ」
以下略



56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/01/24(木) 22:07:52.81 ID:2oPfVzAX0




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以下略



57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2013/01/24(木) 22:09:41.28 ID:2oPfVzAX0





以下略



58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/01/24(木) 22:12:04.82 ID:FezTtBJX0
お付き合いいただきありがとうございます

しばらくの間、忙しいのでここに来れそうもありません。3週間後くらいまでです。絶対に逃亡はしません。


以下略



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