過去ログ - 「メインヒロイン、インデックスなんだよ」
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70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:28:52.09 ID:1E2QKN1U0
先ほどはスミマセンでした
それでは再投下です


71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:29:55.79 ID:1E2QKN1U0
先ほどはスミマセンでした
それでは再投下です


72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:32:56.47 ID:1E2QKN1U0





以下略



73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:33:59.19 ID:1E2QKN1U0





以下略



74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/02/02(土) 22:38:17.65 ID:1E2QKN1U0
あぁ、だめだ。
ケータイの調子が悪すぎるので投下を明日にします。

さっきから二重投稿になってしまって、
作品の雰囲気を壊しかねないので


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:39:46.29 ID:1E2QKN1U0

「そんなこと言わないの。ご飯を食べられてるだけ感謝なさい」


遺伝子系を専門とする元研究職、芳川桔梗はクスクスと嘲笑しながら言う。因みに今ニート
以下略



76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:41:27.69 ID:1E2QKN1U0

一方通行は力が抜けたようにソファに腰掛け、そのまま退屈そうにテレビを見る。キッチンでは包丁のトントンという心地の良いリズムが響く。


「暇なら打ち止めも手伝うじゃん」
以下略



77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:42:29.45 ID:1E2QKN1U0

一方通行は力が抜けたようにソファに腰掛け、そのまま退屈そうにテレビを見る。キッチンでは包丁のトントンという心地の良いリズムが響く。


「暇なら打ち止めも手伝うじゃん」
以下略



78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:46:41.43 ID:1E2QKN1U0


「あなたって本当に過保護だねぇ ギャハッ」


以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/02/02(土) 22:48:37.09 ID:1E2QKN1U0

「え、えっ!! べ、別にあなたなんかに褒められてもミサカ嬉しくなんかないんだからっ」


一方通行は明らかに棒読みで言ったはずなのだが、番外個体は顔を真っ赤にしながら動揺する。
以下略



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