過去ログ - ハニー・ポッター「勝つのは私、そうでしょ?」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/01/20(日) 14:29:32.44 ID:dLhJPr2H0
アーサー「ハニーをこの夏預からせてもらうことをお許しいただいて大変ありがたい。あー、うちの家族はハニーが好きでしてね」

ハニー「そうね、誰もが愛してやまない存在だもの」

ロン「あぁ、だってそれって僕らが生まれた瞬間に感じる当たり前のものだもんな。トランク持ってきたよ、ハニー!ヒンヒン!」

バーノン「ふんっ、ワシらも厄介払いできて精精しておるんだ。その、なんだかわからんスポーツ観戦だのなんだの勝手にしろ」

フレッド「おいおい、このマグルクィディッチを知らないときたぜ」

ジョージ「こりゃ驚いた。でかい図体には脂肪以外つまってないと」

アーサー「こら二人とも、失礼なことを言うな。あれは魔法使いのスポーツだろう。いいかい、マグルじゃロボコンという素晴らしいスポーツがだね……」

バーノン「……それも物凄く一部の人間しかやっとらんが」

アーサー「!?!?そんな!マグルの家には一家に一大家庭用ロボットがいるんじゃ!?」

ハニー「私にはあらゆるところに手足たる豚がいるけれどね」

ロン「手足?何言ってんのさハニー。僕らの全てがハニーの虜だよ!ヒンヒン!」


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